約 5,655,123 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1040.html
能力も特技も地味だが、使いようによってはとても使える武将。 特技 血路 のやられても捕縛されない適性を利用した囮役が熱い。 とりあえず騎兵100程度で攻撃目標の敵領に侵入し、内政施設への放火や、迎撃部隊から逃げ回って内政活動を邪魔してやろう。 やられる事を前提で、計略系特技持ちと少数部隊で出撃すれば、気力を気にせず計略をかけまくる事も出来る。 複数のルートから攻撃出来る都市なら、別働隊で敵の主力を釣れば、本体の都市攻略が楽になるだろう。 さらに、魅力が70以上有るので、功績を積めば遠方の敵領への廟・遺跡探索もやれるのだ。帰りはやられて帰れば早い。 短命だったのが本当に惜しい。曹操の後を継いだ彼の天下が見たかった……。 -- (名無しさん) 2010-02-12 17 13 27 えーっと、混乱するのは大体何人を切ってからなんだっけ? 百人はまだ大丈夫? -- (名無しさん) 2010-03-12 21 26 41 100人はアウト。混乱する可能性あり。500人をきってかつ3マス以内に混乱、偽報状態でない 通常状態の敵部隊がいると混乱する気がする、経験則ね。 -- (名無しさん) 2010-03-13 00 27 01 「血路」を見る度にじわりと来るものがあるな -- (名無しさん) 2010-10-12 23 34 55 序盤の曹操軍は劣勢シナリオが多い。超級にするとなおさら。 その劣勢時に省エネプレイをするのに曹昂の血路が役に立つ。 少数兵縛りがなければ、曹操・曹昂・典韋で血路・護衛を付け、 計略隊で時間稼ぎ。太鼓台を建て、強制一騎打ちに持ち込むなど。 曹操アイテム名馬を他に与えるなど工夫し、一緒に織り交ぜ、 効率的に敵を跳ね返し、機を見て、史実のように反攻していこう。 -- (名無しさん) 2011-02-08 02 02 27 「曹昂の死より典韋の死の方が・・・」と言われた報われない息子w 実績がないだけに能力は微妙だが、特技は使える。 曹操軍は有能な武将が多いので尚更だ。 -- (名無しさん) 2011-11-15 22 40 55 劉備も諸葛亮に「劉禅に才なくば君が帝位に即け」って言ってるしね。 君主ってのは、そういうもんかも。 史実だと寿命が危ないので、育てる場合はやっぱ仮想かな。 -- (名無しさん) 2012-04-11 04 54 26 典韋の武力と曹操との親愛による援護を活かすために彼を主将にする場合、曹昂との親愛関係で防御力をある程度補完できる さらに親愛補正でクリティカルも普通の部隊より期待できる。 また護衛と血路の組み合わせで、敵の釣りだし役には最適か -- (名無しさん) 2012-05-02 08 45 23 Ⅸの曹操の顔グラによう似てるねぇ -- (名無しさん) 2013-03-15 22 06 43 曹操のすべての能力を三回りほど小さくしたような能力。不自然死のため、シリーズによっては曹操並みの能力値に育った彼が跡を継いで脅威になるなんて事もある。そんな曹昂が見たかった。 私情はさておき、今作においてもすべて育て切ると曹操並みの能力値を身につけることができる。愛と、長生きの可能性にかける勇気が必要にはなるが。 育てない時でも、序盤の不利な時に捕まって欲しくない武将の部隊に入れたり、囮作戦で敵を撹乱したり、内政の数合わせだったりと様々な場面での活躍が見込める。 ちなみに史実においては、張繍の異変に逸早く気付き曹操の元に駆け付けたり、孝廉に20歳で推挙される(父曹操も同じ孝廉。)など、実績こそないものの、才能の片鱗は見せていた。 -- (名無しさん) 2016-10-20 11 53 40 ↑素質が全部「開眼」だったらそうなれたのに -- (名無しさん) 2016-10-21 09 47 03 そこいらは編集で -- (名無しさん) 2017-05-24 12 02 59
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2679.html
ルール(縛り) 難易度超級、戦死標準、登場史実、武将編集無効 自勢力武将以上の能力値を持つ武将の登用禁止(陸抗除く) 登用禁止武将の配偶者、義兄弟の登用禁止 軍師は陸抗で固定(陸抗登用までは杜預で固定) 廟での『覇王』『○神』『飛将』『神将』『勇将』『神算』『虚実』『捕縛』の習得禁止 外交コマンド禁止 土塁などを用いた技巧ポイント稼ぎ禁止 <前章までの勢力図> あらすじ 南中大遠征をもって武陵・零陵を攻め落とす これから荊南全域の制圧にかかる 第十章 荊南制圧 277年6月に、かねてより研究していた技巧「防衛強化」を研究完了。この効果もあって、桂陽から零陵に攻め寄せていた劉備軍の第一陣を壊滅させた。 武陵はというと、新たに公安港側に上陸してきた劉備軍の許褚隊10000を羊祜や賈逵で迎撃していた。 陸抗「叔子様にこのまま武陵に駐屯して頂き、我々零陵の軍勢で桂陽の攻略にかかります」 杜預「とはいえ、桂陽には未だ30000を越す軍勢がいる。そこであえてこちらを攻めさせて消耗させた後、一転して攻撃に移る」 費耀「なればまずはそれがしの出番ですな」 最初に零陵の東の渡を越えてすぐの桂陽領に、『築城』持ちの費耀で城塞を設置。 こうすると、すぐさま桂陽から黄忠・李厳・曹真といった武将達が城塞を破壊しにやってくる。これを迎え撃ってカウンターを取る作戦だ。 桂陽攻略隊の内訳は以下の通り。 陸抗の弩兵S隊13000 杜預&曹洪の弩兵S隊13000 王濬の戟兵S隊13000 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000 周旨&曹純&張球の騎兵S隊12000 曹休&費耀の弩兵S隊10000 李通の槍兵S隊9000 まずは最も危険な黄忠隊を周旨隊の突撃で混乱させる。混乱した黄忠隊を軸にして、王濬隊の横薙や杜預隊の貫矢などで李厳隊を巻き込み攻撃する。 曹真隊は李通隊の乱突で足止めする。渡付近で戦ったおかげで騎兵戦法や弩兵戦法がしやすい。 相手の兵数が多かったためやや時間はかかったものの、ほとんど損害を受けることなく撃破。 さらに少数で迎撃してきた沈瑩隊や劉備本隊も蹴散らし、桂陽本城のすぐそばにまで迫る。 曹休「費耀、ここにも城塞を建設しておこう。どうやらこの戦、我が軍の圧勝のようだな」 費耀「将軍、お待ちを。桂陽から敵の増援部隊が攻めてきましたぞ。…先頭の男、なにやらただならぬ覇気を感じまする」 張飛「燕人張飛、ここにあり!!羊祜軍の弱兵共、覚悟しな!」 曹休「げえっ 張飛!」 新たに徴兵を行った桂陽から出陣してきたのは張飛率いる槍兵S隊8000。先行して城塞を建てていた曹休隊が乱突を喰らい、混乱してしまった。 張飛は自勢力滅亡後、つい最近まで放浪していたはずだが、直前に劉備軍に加入したらしい。これは完全に予想外だった。 武力98の張飛は同じく武力98の周旨で混乱させることも出来ないし、副将にはご丁寧に程昱が就いているため、計略も効かない。 火罠を駆使しようにも、建設役の曹休隊以外は金を全く持っていない。ここは力ずくで押し切るしかない。 杜預「森に入られては弩兵で攻撃できなくなる。多少の被害は覚悟で取り囲むのだ。王濬、主攻は任せたぞ」 王濬「ははっ!昔ならいざ知らず、今はそれがしも武には自信がありまする。張飛とて恐るるに足らず!」 森にはいられないように味方部隊でZOCを作り、動けなくなった張飛隊に投石と火矢で攻撃。さらに王濬隊で横薙して兵数を減らす。 兵科的な相性が良い上に、武力が92まで育っている王濬ならば、張飛相手でも1000を越えるダメージを叩き出してくれる。 後は残った李通隊や周旨隊で畳みかけ、なんとか張飛隊を2ターンで撃破。張飛隊が2ターン目に戦法を失敗してくれたのも大きかった。 張飛は5000の兵を率いて再出撃してきたが、今度は戟兵隊。落ち着いて対処し、攻城に入る。 277年9月、王濬の一撃で桂陽を制圧。武陵から羊祜・王渾らを、零陵から司馬孚らを呼び寄せ、すぐに内政に取り掛かる。 1ヶ月ほどして、長沙から趙雲隊13000、黄忠隊10000、許褚隊9000が攻めてきた。副将には程昱・呂蒙らが就いており、相変わらず文武に隙の無い布陣だ。 まずは周旨隊で突撃し、黄忠隊と許褚隊を足止め。武力が99まで上昇していて『疾走』の効果も計略も効かない趙雲隊は火罠で迎撃。 混乱している黄忠隊と許褚隊はとりあえず放っておき、火に包まれた趙雲隊に主力全部隊の攻撃を集中させる。 趙雲隊は見る見るうちに兵が減り、最後は黄忠隊と許褚隊ともども王濬の戟兵戦法で刈り取ってフィニッシュ。猛将許褚の捕縛にも成功。 攻められた時はややキツイかな?と思っていたが、あっという間に撃破。羊祜軍の主力部隊の成長をまざまざと見せつける戦果となった。 またこの間に、桂陽攻略戦で捕虜にした名将を登用。 曹洪「羊祜様、子丹の統率力はそれがしが保証しますぞ。特に騎兵の扱いにおいては、一族の中でも子和や子文に並ぶ才を持っております」 羊祜「うむ。では曹真殿には騎兵部隊を率いてもらおう。副将には費耀らを就ける故、橋頭保の確保なども担当してもらいたい」 曹真「御意……しかしまずは食事を頂きたく。なにしろ捕虜の食事は腹に足らんくて…」 曹真は陸羊と同じ『精妙』の特技を持つ優秀な将軍だ。演義では完全にやられ役だけど、正史での業績は非常に大きく、コーエー評価も地味に高い。 相性もいいので、馬岱に先立ち羊祜軍の第二騎馬部隊を率いてもらう。実際に部下として活躍した費耀とコンビを組ませるつもりだ。 ちなみに馬岱と生年が近いので義兄弟にすることも考えたけど、やはり曹一族と馬一族を義兄弟にするのは気が引ける。 この後は武陵の洞庭港から、長沙西の川沿いに囮部隊を派遣。長沙にいた趙雲・甘寧・張飛・孫桓といった厄介な面々を釣り出した後、長沙の攻略に向かう。 長沙攻略隊の内訳は以下の通り。 羊祜&陸抗&曹丕の弩兵S隊13000 杜預&曹休の弩兵S隊8000 王濬&賈逵の戟兵S隊12000 王渾&牛金&唐彬の戟兵S隊12000 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊10000 周旨&曹純の騎兵S隊12000 曹洪&李通&張華の槍兵S隊9000 曹真&費耀&張球の騎兵S隊10000 桂陽~長沙間は砂地があるため、槍部隊は『槍将』李通のいる1部隊に留め、戟・騎馬部隊を主攻に攻め上がる。王渾の戟兵適性は牛金で補完。 長沙から迎撃してきたのは黄忠率いる弩兵S隊13000、呂玲綺率いる槍兵A隊7000、そして花鬘率いる槍兵A隊5000。 まずは前と同じように黄忠隊を周旨隊の突撃で確実に混乱させ、その間に女傑2人の率いる部隊を壊滅させる。 敵は砂地で戦法を繰り出すことはできないので、騎馬部隊も積極的に攻撃に参加。花鬘は王渾の戟兵戦法で潰走させ、呂玲綺は曹真の攻撃で捕縛。 呂玲綺「くっ…デブだからニブいだろうと思って油断したわ…」 周旨「やるじゃねえか、曹真のおっさん。動けるデブって奴だな」 曹真「そうだろそうだろ、なにしろわしはあの諸葛孔明を…って一言余計じゃい!」 最後に混乱したまま何もできない黄忠隊も片付けて城に取りつくと、278年6月、最後は王渾指揮下の一斉攻撃で長沙を制圧。 これで荊南4都市全ての制圧が完了した。さらに、当初予測したように江陵の劉備軍による永安への怒涛の攻撃は止んだ。 羊祜「やはりこの荊南の地が劉備軍の物量の源であったようだな」 張華「さすがは軍師殿ですな。ちなみに、長沙を失った趙雲・甘寧らは羅県港を占拠し今なお抵抗中とのこと」 陸抗「羅県はここから十分離れていますから、それほど脅威ではないでしょう。一連の戦で疲弊した荊南の地をまずは復興し、北に臨みましょう」 杜預「柴桑の劉禅軍の動きにも御注意を。劉備軍との同盟といい、かの軍にも戦略眼に優れた士がいるようですので」 荊南制圧が完了したので、一度腰を据えて内政をすることに。 荊南諸都市の攻略は南中大遠征時に運搬した物資のみで賄っていたため、そろそろカツカツになってきていた。 この戦いで貯まった技巧ポイントは騎兵系に費やし、「精鋭騎兵」まで研究完了。これで槍・戟・弩・騎馬全ての技巧がMAXとなった。 また、漢中・上庸の防衛陣においても、田疇・臧覇・霍峻の弩兵適性がSとなった。 人材面では許褚・呂玲綺・方悦・張繍・孫観(孫桓ではない)らを登用。すでに周旨が武力98まで育っているため、武力縛りはほとんど無いと考えていいだろう。 特に許褚は周旨に次ぐ武力97。相性もいいので、杜預隊の武力補完として用いるつもりだ。 荊南を奪われた劉備軍はというと、江陵から長江を渡って公安港に上陸し、武陵に攻め上がってきた。 これには周旨・曹真・李通・費耀らを防衛に回して対応する。相手は趙雲や甘寧といった名将の率いる1万越えの部隊だ。 周旨「なんとか第1陣は壊滅させたが、すでに第2陣が来ているらしいな。曹真のおっさん、奴らを簡単に追っ払う策とか無いのかよ」 曹真「無茶言うな。…だが、試してみるべき策は1つあるぞ。費耀、公安港の西の川沿いに投石台を設置してくれ」 費耀「はっ。…なるほど、攻撃施設を囮にする作戦ですな」 川沿いに投石台を設置しておくと、江陵から攻めてくる劉備軍は高確率でまず投石台を壊そうとしてくる。 これを費耀隊で修復し続ければ、公安港に上陸せず、水上から延々と投石台に攻撃し続けてくれる。 もちろん投石台の攻撃範囲にも入っているため、徐々に兵力が削られて行き、しまいには逃げ帰ってゆく。 同時に複数の部隊で攻めてこられると1部隊以外は上陸してくるので迎撃は必要だが、幾分か楽になった。 劉備軍を防ぎつつ、時は278年11月。柴桑の劉禅軍が長沙に、さらに孫策軍が陽平関に進軍しているとの報が入った。 羊祜「劉禅軍の侵攻は予想していたが、孫策軍の侵攻は予想外だな。あの司馬懿軍を涼州から追い出したというのか」 陸抗「そのようです。漢中を守る張任殿には空城の計を採るように伝えていますので、問題は無いと思いますが」 張華「孫策本人はもちろんのこと、太史慈や徐盛らとまともにやり合うのは危険ですからな」 孫策軍は長年の攻防の末に司馬懿軍を蹴散らし、武威・安定・天水に確固たる地盤を得ていた。 滅亡の危機に何度も晒されながらここまでの復活を遂げるとは、さすがは小覇王だ。ただ、陽平関を攻めてくれるならどんな猛将も容易に撃退できる。 空城の計を用いて撃退し、この戦いで曹髦の弩兵適性がSに上がった。これで防衛に回っている主な武将は、そのほとんどが弩の名手となった。 長沙方面はというと、予章のある丘の辺りまで敵を引き付けて迎撃する。劉禅軍の武将は郝昭・周魴・全紀ら30000。 ただ、森を行軍してきたために部隊が間延びしており、各部隊の兵数も5000~6000といったところ。しかも半数は衝車だ。 司馬懿軍や劉備軍と異なり「軍制改革」の技巧を持っていないのが大きい。ここはさっさと撃退して、あわよくば郝昭を手に入れたいところ。 羊祜「郝昭殿は義に篤い方だ。捕縛したとて、容易には登用できまい」 陸抗「ここは流言の策を用いましょう。柴桑に行って参ります」 陸抗を柴桑に派遣して流言を行い、郝昭の忠誠を下げる。柴桑の大守は割と知力が高い胡質であったが、しっかり決めてくれた。 郝昭は長い行軍で元々忠誠がある程度下がっていたこともあって、すぐに登用のゴーサインが出た。 そのころにはもう、郝昭隊の兵は300にまで減っていた。 胡軫「郝昭殿、柴桑では我らが故意に進軍を遅らせているとの噂が流れているようですぞ」 郝昭「恐らく羊祜軍の仕業だろう。だが、胡質殿ですら見抜けなかった風評だ。処罰は免れまい」 羊祜「さすがは郝昭殿。策であることに気付いておったか」 胡軫「羊祜…!?まさか…君主本人か!?」 郝昭「…降伏勧告に君主本人がやってくるとはな。生き残った兵達のこともある…お主のような男の下に走るのも悪くないか」 羊祜「御英断、感謝するぞ。曹真殿や費耀殿も歓迎するだろう」 羊祜本人で登用に赴き、郝昭の登用に成功。部隊ごと引き抜いたので、ついでに副将の胡軫も登用できた。 ただ、長沙からの軍勢は途切れることが無く、小出しながら定期的に攻めてくるようになった。 羊祜軍は各方面で防衛戦を展開しつつ、次なる目標へと向かう力を蓄えて行った。 第十一章 荊北奪還 防衛戦を展開している間に、貯まった技巧ポイントを内政系に費やし、「政令整備」「人心掌握」の研究を完了した。 また、桂陽の東から廬陵にかけて司馬孚に遺跡・廟探索をさせた。 これにより廟を1つに遺跡を3つ見つけ、杜預の特技が『威風』に、胡奮の水軍適性がSに、陸抗の槍兵適性がSに、王渾の騎兵適性がSになった。 280年1月、永安にて… 鮑信「皆聞いてくれ。羊祜様より書簡が届いた。夷陵に出陣し、劉備軍の注意を引くようにとの命だ」 王威「我らだけで?ちと荷が重すぎる気が致しますが…」 閻柔「問題はありませぬ。軍師殿から策を授かっておりますゆえ。…まあ、夷陵で大戦果を挙げた陸遜殿の御子息らしい策ですな」 夏侯尚「なるほど、なんとなく予想がつきましたぞ」 羊祜軍が荊南を制したことで、永安に劉備軍が来襲することがなくなった。 そこで、暇になった永安の武将達には、江陵の攻略に備えて劉備軍の戦力を削ってもらう。 具体的には、下図のように夷陵付近に防衛施設を建設し、ひたすら籠城してもらうのだ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kouryou_off.png) もちろんここは江陵の領内に当たるので、趙雲・張飛・李厳・厳顔といった猛者達が大挙して押し寄せ、連弩櫓を破壊しようとしてくる。 鮑信らは連弩櫓を補修しつつ、バリケード越しに火矢を浴びせて攻撃する。ここでは鮑信と夏侯尚の『補佐』も役立つ。 火矢を浴びせると敵は森に逃げ込むが、連弩櫓の攻撃は森にいる部隊にも当たるので、結局ジワジワと兵力が減ってゆく。 たまらず連弩櫓を破壊しに森から出てきたら、また補修して火矢を浴びせる…これを延々と繰り返せば、劉備軍とて簡単に撃退できる。 たまに1万越えの部隊の攻撃を複数回受けて連弩櫓が破壊されることもあるが、すぐさま『築城』持ちの閻柔で建て直す。 劉備軍が逃げ帰っていったら、その隙をついてさらに江陵に近い場所にバリケードを築き、じりじり江陵領を侵してゆく。 280年5月、羊祜軍は主力部隊を武陵に結集させていた。 羊祜「張華、賈逵、我が軍の各方面の戦況を伝えてくれ」 賈逵「御意。まず北方の漢中・上庸防衛線は曹仁殿と張任殿を中心に堅守されています。長沙の防衛は郝昭殿と曹休殿が担当しており、こちらも問題はありませぬ」 張華「そして永安から出陣した鮑信殿ら4部隊ですが、予想以上の戦果を挙げております。江陵の城兵は1万前後まで減っているとのこと」 羊祜「うむ。闘艦の製造も完了したことだ、江陵の攻略に移るぞ。幼節、元凱、諸将の指揮は任せる」 杜預「ハ。叔子様、この戦、江陵の制圧のみなら恐らく容易。我らの本懐は、襄陽を含めた荊北全域の奪還です」 陸抗「襄陽には4万近い軍勢がいます。江陵攻略で士気を切らしてしまわないよう、注意して進みましょう」 江陵攻略隊の内訳は以下の通り。できたら襄陽の攻略もしたいので、多めの兵と兵糧・金を持たせる。 羊祜&曹洪の弩兵S隊12000 陸抗&張華の戟兵S隊14000 杜預&曹丕&許褚の弩兵S隊10000 王濬&牛金&唐彬の戟兵S隊13000 王渾&李通&賈逵の槍兵S隊13000 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000 周旨&曹純&張球の騎兵S隊12000 曹真&費耀の騎兵S隊10000 まずは公安港を投石一撃で粉砕し、長江を渡って江津港へ向かう。江津港からは、張飛が水軍を率いて攻めてきた。 「この俺が火弩なんて!」とか文句を言う割には、さすがのダメージを叩きだしてくる。 王濬「張飛は水軍に関してはそれほど得意という話は聞かないが…」 陸抗「副将に吾彦が就いているからでしょう。彼は水の流れを読むことに関しては天性のものがあります。しかし…」 王渾「我らはあの孫呉を屠った精鋭水軍!水戦では敵う者はいない!」 張飛隊は8000の兵を抱えていたが、水軍適性Sの武将を多く抱える羊祜軍の手に書かれば、1ターンで壊滅させるのも容易だ。 敵船を沈めて江津港を占領し、周旨・曹真らを先頭に江陵城へ迫る。夷陵で籠城していた鮑信らも一斉に攻勢に転じ、開発地を破壊しつつ東進する。 夷陵籠城作戦が功を奏したこともあって、この時点で江陵の城兵は13000あまり。最後の抵抗とばかりに趙雲隊が騎兵で突撃を懸けてきた。 わずか4000騎余りでの突撃にもかかわらず、1000を越える兵が斃された。さらに張飛隊も寡兵で再出撃してくるが… 張飛「おう趙雲、加勢するぞ!長坂の時に比べりゃこんなもん屁でもねえ!!」 趙雲「張飛殿、有難い……いやお待ちを!急ぎ隊を散開させねば…!」 鮑信「隊を並べたな…今だ!火炎球に点火せよ!」 敵2部隊が上手く並んでくれたので、江陵城ごと火罠で焼く。さらに火から抜け出せないようにZOCを作りつつ包囲し、殲滅。 これでもう江陵には抵抗する力を残っておらず、280年8月、胡奮の投石により陥落した。 江陵はとりあえず閻圃ら内政官に任せ、江陵攻略隊はそのまま襄陽の攻略のために北上する。鮑信らもそのまま参加。 襄陽には45000の兵が貯め込まれており、長坂に侵入すると張飛隊12000、李厳隊13000、厳顔隊9000ら5部隊が迎撃してきた。 張飛「覚悟しろよ羊家の坊ちゃん軍団よお!ちょいと油断したが、3度目はねえぞ!」 陸抗「張飛将軍、天性の戦闘の才と老練な指揮力を併せ持つあなたが、なぜこうも我らに勝てないかお分かりでしょうか」 杜預「それは貴殿が同じ過ちを繰り返す人間だからだ。酒の話だけではない。貴殿の布陣を見てみるがいい」 張飛「あ~ん?………げ!?」 杜預「気付いたところで、もう遅い。唐彬、点火せい」 唐彬「ははっ!」 張飛らはちょうど火罠の当てやすい形に出陣してきたので、再び火炎球をお見舞いする。敵部隊だけでなく、襄陽城も巻き込む3連火炎球だ。 3連させて当てれば、『火神』持ちがいなくとも1部隊に対して2000以上のダメージを与えることができる。 張飛隊を含む3部隊はこの火で足止めし、李厳隊には王渾隊で乱突。この時点で李通の武力は87。武力85の李厳にクリティカルが通る。 混乱した李厳隊を軸にして、突っ込ませた王濬隊にひたすら横薙を食らわせる。ところが、唯一厳顔隊を足止めできなかったのがまずかった。 張飛「あちちっ、にゃろう!厳爺!俺が盾となるから、羊祜軍のど真ん中に矢を浴びせまくってやれ!」 厳顔「合点承知!小童共、刮目せい!これが益州に轟く厳顔の神弓よお!」 周旨「ぬおっ!?やるなあの爺さん…おいおっさん、身を屈めてろよ。ただでさえ的がでかいんだから」 曹真「余計な御世話じゃい!…しかしあの老将、妙才殿や文烈殿以上に荒々しい矢を放つな」 襄陽の南は東の開発地(のZOC)と西の山に挟まれて、部隊が密集しやすい。 そこに厳顔隊の乱射を受けて、6部隊が巻き込まれる大被害を受けてしまった。特に序盤から先行していた騎兵2部隊の消耗が激しい。 それでも火罠を駆使しつつなんとか敵部隊を駆逐し、開発地も経験値稼ぎのため全壊させる。 280年11月、最後は羊祜本隊指揮下の一斉攻撃により、本拠地襄陽をついに奪還!荊北2都市の制圧に成功した。 この後、劉備軍は荊州のほぼ全域を失ったことで後方生産都市が総崩れとなり、寿春を孫堅軍に、新野を司馬懿軍に奪われ、江夏1都市勢力と化した。 羊祜軍は周辺勢力の動きを警戒しつつ、江陵と襄陽を再興。江陵は念のため東の開発地には闇市場を敷きつめ、上陸してくる敵部隊に対応できるようにしておく。 この間に残った技巧である「霹靂」と「爆薬錬成」を研究。「霹靂」があれば、棺桶作戦がやりにくくなるものの、水上からの開発地・城攻撃がしやすくなる。 全ての技巧研究が完了すると左慈イベントが起き、これによって周旨の武力が100に、王威・甯随の弩兵適性がSになった。 その他にも、馬雲騄と組んで運用していた田疇の騎兵適性がSに、呂玲綺と組んで運用していた霍峻の騎兵適性がSに自然成長した。 呂玲綺「あんた、なかなか飲み込みが早いね。やるじゃない。夫にしてあげてもいいわよ」 霍峻「そ、それはどうも…」 ということで霍峻と呂玲綺を夫婦に。二人とも有能なのだが季節替わりの忠誠低下が大きかったので、婚姻は役立つ。 もちろん、部隊能力的にも2人で組めば大体弱点を補う形になるので、安心して戦場に出せる。 また、高沛・楊懐・楊任の益州『掃討』トリオと、馬岱・郝昭の北伐名将コンビも義兄弟に。 益州トリオは本来なら楊任アウトで冷苞インだが、今回は長く防衛で活躍してくれた楊任を選んだ。何気に武力も87まで自然成長している。 また、長沙と柴桑の国境で最後(5つ目)の遺跡を見つけ、悩んだ挙句唐彬の水軍適性をSに。羊祜の水軍適性も上げようかと思ったが、どうせ封禅イベントで上がるだろうし。 江陵と襄陽の内政や物資輸送があらかた終わったころ、廬江の孫堅軍が江夏の劉備軍と柴桑の劉禅軍を同時に猛攻し始めた。 これを機に両都市を水上から攻めてハイエナしようかと思っていた矢先… 張華「羊祜様、急報が…!劉備軍と劉禅軍が勢力を統合したようですぞ。君主は劉備となったとのこと」 羊祜「なるほどそうきたか…旧劉禅軍には劉備軍以上に水戦の得意な将が多い。これは手強いな」 陸抗「さっそく烏林に攻めてきたとの報も入っています。とりあえず陸地で迎撃致しましょう」 胡奮「しかし劉禅軍は一体何のためにここまで生き残ってきたのでしょうなあ…」 劉備軍と劉禅軍がまさかの勢力統合。これにより劉禅軍は消滅したのだが、劉備軍所属の全武将約100名の忠誠値が最大にまで跳ね上がってしまった。 これはもう滅亡させないと登用は難しいだろう。さらに言うと、技巧研究が劉備軍のもので上書きされたのが厄介だ。 これまで柴桑から長沙に攻めてきていた劉禅軍は1部隊5000の兵しかいなかったので郝昭と曹休だけで撃退できていたが、 今度は呂蒙やら甘寧やらが8000~12000の兵を率いて攻めてくるようになった。 これらを含め、各地で防衛戦をしつつ、幾人かの武将の特技変更を行う。まずは技巧研究コンプリートで必要無くなった『精妙』持ちからだ。 羊祜と陸抗は、かねてからの予定通り『神将』を付与。この時点で羊祜の武力は75、陸抗の武力は80。それほど強過ぎず、ちょうどいいだろう。 曹真には1つ残っていた『明鏡』を付与。馬岱に与えることも考えたが、折よく『規律』持ちの黄権が捕縛→登用できた(しかも相性○)ので、彼と組ませることに。 また、『不屈』持ちの1人霍峻は、新たに『連戦』を付与。『疾走』持ちの呂玲綺と組ませれば、例え戦法が失敗して相手を混乱させることができずとも、 高武力の2回連続攻撃で大ダメージを与えることができる。もう1人の『不屈』持ち、郝昭は…迷うところ。 最終的には費耀とともに曹真隊の副将として運用させたいと考えているので、廟で『猛者』あたりを習得させたいが、兵器Sが死ぬことになる。 まあとりあえず現状維持。 282年に入って各戦線も安定したので、次なる目標に向けて動き出すことに。 王濬「羊祜様、やはりここは長江を下り、我が軍の破竹の勢いをもって劉備軍に引導を渡しましょう」 羊祜「うむ。江東の孫堅軍が劉備軍を押し始めたという報告も入っている。急がないと領土も人材も孫堅軍に奪われてしまうからな」 陸抗「ただその前に、一旦荊北の戦線をさらに北へ押し上げましょう。上庸の曹仁殿らの奮戦で、司馬懿軍の南陽方面が手薄になっていますので」 この時、上庸を守っていた曹仁達は宛からくる司馬懿軍を長年防いでいたが、宛に駐屯していた軍勢が旧劉備領である新野の守備回った隙を衝いて反抗を開始。 楽進率いる霹靂投石部隊の活躍もあって瞬く間に宛南西の開発地を蹂躙し、城兵も1万前後まで減らした。 その後は、もともと城自体を攻略するつもりはなかったので一旦退いたが、その際に宛領内に多数の連弩櫓や城塞を建設しておいたので、 司馬懿軍はそれらの破壊に追われて一向に開発地の復興や兵員の増補が進んでいない。この機に宛と新野の2都市の攻略に向かうことに。 第十二章 漢水・長江の戦い 282年2月、上庸と襄陽から、それぞれ宛・新野攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。 宛攻略隊曹仁&黄権の戟兵S隊13000 楽進&曹昂&秦宓の投石S隊12000 満寵&顔良の弩兵S隊12000 曹真&費耀の騎兵S隊11000 司馬攸&関索の騎兵S隊10000 鮑信の弩兵S隊10000 張衛の弩兵A隊8000(着火要員) 新野攻略隊羊祜&李通&唐彬の槍兵S隊12000(羊祜の特技を変更したのを忘れて『神将』と『槍将』が被ってしまった) 杜預&許褚&曹休の弩兵S隊12000 王濬&牛金の戟兵S隊12000 王渾&賈逵&閻柔の槍兵S隊12000(『築城』持ち2人が被ってしまった。こちらもミス) 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000 周旨&曹純&張球の騎兵S隊13000 まずは宛攻略隊が領内に侵入。宛の城兵は18000ほど。張郃が6000の兵を率いて迎撃に出てきた。 張郃は司馬懿軍との戦いでもう何度も撃破しているが、君主である司馬懿と親愛関係にあるために登用が出来ない。 曹仁「兵は少ないが張郃の騎兵を正面から相手にするのはちと厄介だな。ここは新兵器業火球を用いるか」 満寵「張衛に命じて本城ごと火攻めにしてやりましょう。彼は火の扱いに長けると聞いております。火が好き過ぎて自分の城を燃やそうとしたほどとか」 曹真「なんだそりゃ…」 張郃隊のそばに業火球を3つならべて張衛隊で点火。この一撃で張郃隊は壊滅する。さすが『火神』+業火球は頼もしい。 業火球はそのまま宛の本城に向かって駆け登り、城兵にも被害を与える。南門から張郃隊が再出撃してくるが、再度業火球をお見舞いする。 その間に楽進率いる兵器隊は、西門に霹靂付きの投石で猛攻。宛城南は火炎地獄、西は投石地獄となる。 粘り強く抵抗を続ける張郃隊を撃破し、最後は曹仁の直接攻撃で宛を制圧した。 一方新野攻略隊は漢水を渡って30000の兵が駐屯する新野本城を目指す。 新野を攻略すれば中廬港西の開発地に闇市場を建設する必要もなくなるので、陸抗や曹丕はその内政施設建設のため今回は帯同していない。 湖陽港をサクっと攻略して、胡奮隊以外は上陸させる。胡奮隊は水上から投石させる。胡奮の水軍適性をSにしておいたのが役立つ。 新野城から迎撃に出てきたのは凌統率いる13000と蔡瑁率いる8000。蔡瑁隊は羊祜隊で混乱させ、凌統隊は周旨で混乱させる。 質でも量でも勝る羊祜軍を止められるような戦力は新野には無い。敵2部隊を早々に撃破し、羊祜の攻撃で新野を制圧。 結局宛と新野の両都市を282年5月に悠々と制圧したのだが、ここから防衛戦で苦戦することとなった。 攻められたのは宛。許昌から張郃・鄧艾の率いる28000が、長安および洛陽から関平・廖化・馬忠(蜀)、そして曹操らが率いる65000が攻めてきたのだ。 満寵「新野から杜預殿と周旨殿、漢中から張任殿が援軍として来て下さるとのこと。曹仁殿、ここはなんとか耐え忍びますぞ」 曹仁「無論だ。弱音を吐いている暇は無いな。満寵と楽進は武関を固めてくれ。子丹と子脩はわしと共に東の防衛に当たるぞ」 長安と洛陽から攻めてきた60000を越える司馬懿軍は、武関を挟んで膠着状態に持ち込む。 普段なら武関に2部隊で蓋をしておけば安泰だが、相手は敵勢力随一の技巧を誇る司馬懿軍。『霹靂』付きの投石部隊で容赦なく攻撃してくる。 さらに『連環』の特技を付けられた楊修に2部隊同時に混乱させられたり、『虚実』の特技を持つ曹操に放火されて怪我を負ったりと、被害が広がってゆく。 それでも副将に『威風』持ちの顔良が就いている満寵隊や、援軍として到着した杜預隊の乱射で相手の兵と気力を削り、なんとか戦況を打開してゆく。 杜預「満寵将軍、相手の戦力は十分削り切った故、一旦宛領内に誘い込んで各個撃破するべきかと」 満寵「ははっ、では被害の大きい我が隊と楽進殿の隊は一度城内に戻り補給をさせていただきます」 張任「誘い込んだ敵部隊の掃討はお任せを。森林の少ないこの地なら、我が長弓隊が存分に活躍できましょう」 武関で固まっていると霹靂投石により余計な被害を受け易い。ある程度戦力を減らしたら武関を通らせて、予め散開配置した弩兵隊で猛射する。 『弓将』持ちの張任や『補佐』持ちの鮑信・夏侯尚らが活躍してくれる。なんとか65000の軍勢を撃退するも、さっそく再出撃の報告が。 以降は武関を通って定期的に攻めてくることだろう。 東側はというと、敵は2人とも名将だが、隘路を利用して火と投石台により敵兵を減らし、最終的に張郃隊は曹仁隊を肉弾突撃させて撃破。 鄧艾隊はというと、援軍で駆けつけた周旨隊で突撃すると一騎討ちが発生。相手は副将に就いていた宋憲だったが、助けにやってきた鄧艾を撃破。 早々に鄧艾が捕縛されたことで計略が簡単に通るようになり、難なく撃退した。ただ、鄧艾にはすぐに脱走されてしまったが… 陳留の諸葛誕軍が許昌に攻め込み始めたため、許昌方面から攻めてくる敵はこれで打ち止め。 とはいえ許昌は未だ十分な兵力を有しているため簡単に落ちることは無く、存分に潰し合ってくれそうだ。 この後は武関方面の防衛をしつつ、宛・新野の2都市の復興をしていたのだが、282年9月、意外な報告が入った。 賈逵「羊祜様、長沙を守る郝昭将軍から急報が。どうやら…劉備軍が孫堅軍によって滅ぼされた模様です」 羊祜「なに…!?ならば、江夏と柴桑は孫堅軍の手に落ちたのか」 張華「そのようです。劉備軍が江陵・長沙を攻めている隙を衝いた形かと」 陸抗「予想外の事態ですが、人材確保の面では我が軍にとっても好機です。孫堅軍に降らず在野に逃れた者を急ぎ探し出しましょう」 勢力統合までしたのに、劉備軍がこんなにあっさり滅亡するとは思わなかった。 宛の防衛戦中に江夏が陥落したことは把握していたが、そのすぐ後に柴桑まで陥落するとは…。 しかも両都市とも水上から攻撃された訳ではなく、陸戦で敗れた末の滅亡だ。いくら劉備軍が消耗していたとはいえ、趙雲・張飛らを撃破するとはなかなかやる。 ただ、荊州方面には登用を免れた旧劉備軍の人材が多数流れてきていた。中には旧曹叡軍の武将もおり、相性的にも良い者が多い。 中でも一番嬉しかったのが王昶・孫登・曹沖の『仁政』持ち3人を登用できたことだ。既に司馬攸がいるため、呉国太以外の『仁政』持ちを全員得たことになる。 さらに『猛者』持ちの王双・孫礼両名も登用。『猛者』は弩兵と兵器以外ならどの兵科を任せても活躍できる。主力各将の副将として、臨機応変に出陣してもらうつもりだ。 他にも武力99の趙雲、地味に使える『乱戦』持ちの冷苞、胡奮兄弟の父胡遵などを登用。 趙雲は今更感があるので後方都市の大守として活躍してもらうが、冷苞は王濬あたりの副将に、胡遵は『深謀』を付与して陸抗や杜預の副将に用いる。 陸抗「やはり長江中流諸都市、特に柴桑は押さえておくべきです。孫堅軍に奪われて日も浅い今の内に攻め込みましょう」 羊祜「うむ。ならば荊北の守りを相応の武将達で固めておく必要があるな。司馬懿軍は強敵だ」 杜預「ハ。まず宛には曹仁・霍峻・張任・曹真・馬岱の各将を守りに配置致します。また、周旨も今回はここに置きます」 張華「新野は今のところ攻められておりませぬが、念のため曹丕・曹休・曹洪・李通の各将を配置しました」 羊祜「漢中の守りは問題ないか?霍峻や張任が抜けるのは大きいだろう」 賈逵「長安から攻められることが無くなったため、楊任ら三兄弟がいれば十分でしょう」 荊北の守りを整え、主力部隊を江陵の地へ集める。283年4月、江陵から柴桑攻略隊を進発。 内訳は以下の通り。 江陵から水路で柴桑を目指す部隊羊祜&唐彬の槍兵S隊14000 陸抗&胡遵の弩兵S隊14000 杜預&楽進&許褚の槍兵S隊14000 王濬&閻柔の弩兵S隊15000 王渾&賈逵の弩兵S隊15000 胡奮&胡烈&丘建の戟兵A隊14000 長沙から陸路で柴桑を目指す部隊郝昭&冷苞の戟兵S隊11000 孫礼&周魴の戟兵A隊10000 司馬孚&朱然の弩兵A隊10000 華雄&韋昭の騎兵S隊8000 今回は各部隊共に兵科はテキトー。水上での戦いがメインになるからだ。 また、長沙からも郝昭・孫礼・司馬孚・華雄に39000の軍勢を率いて陸路で攻めてもらう。 先に柴桑領に侵入したのは長沙から出陣した郝昭隊ら。柴桑からは戟兵で孫堅本隊12000と典韋隊7000が南下してきた。 司馬孚「郝昭殿、孫堅は江東の虎と呼ばれる勇将。ここは森での戦闘を避け、柴桑南西の草地に布陣するべきかと」 郝昭「確かに草地に要塞を築いて待ち受けた方が被害は抑えられるか…孫礼殿、草地の東西に城塞を築いてくれ」 孫礼「承知。郝昭殿の守戦のお手並み、今一度見せて頂こう」 陸路で長沙から柴桑に向かう最短ルートは森を抜けて東に進み渡を通るルートだが、今回は森を抜けて西に進んだところの草地で待ち伏せする。 下図のように城塞を配置してZOCを張り、足止めしたところにひたすら業火球を当てて撃破する算段だ。 孫堅軍は孫堅本隊を東から、典韋隊を西から差し向け、待ち伏せする郝昭隊らを挟撃する体勢をとってきた。 物資輸送隊を率いる孫韶も上手く使いながら、東西に部隊を分けて業火球設置→火計を行ってゆく。 この間に水上をゆく羊祜本隊らは陸口港へと近づく。陸口港からは陳武隊5000が迎撃に出てきた。 水軍適性Sを持つものの、船は走舸。『水将』王渾もいるので全く問題は無く、1ターンで撃破して陸口港を制圧。 その後は『攻城』持ちのいる杜預隊と胡奮隊を柴桑北の水辺に向かわせ、それ以外の部隊は上陸して内政施設を破壊しつつ柴桑本城を目指す。 再び陳武が兵4000ほどで抵抗してくるも、破竹の勢いで撃破。水上からの投石で陥落一歩手前まで追い詰めた。 杜預「柴桑はすでに落ちたも同然。後はそれがしが引き受ける。胡奮、おまえは北岸に向かい江夏の軍勢を牽制するのだ」 胡奮「牽制……適当に城とか攻撃しとけばいいですか?」 杜預「そんなところだ。城を落とす必要は無いが、そう簡単にこちらを攻められぬよう、城や沿岸の施設にたっぷり嫌がらせしてやれ」 胡奮「なるほど了解しました。……でも、そういう役目ならむしろ杜預殿の方が向いているんじゃ…」 杜預「なにか言ったか?」 柴桑が陥落寸前になったところで、水上の2隊は目標を変更。胡奮隊は江夏へ嫌がらせに、杜預隊は九江港の攻略に向かう。 江夏には33000の兵が駐屯している。おそらく羊祜軍が柴桑を落とせばすぐさま攻め込んでくるはずだ。先手を打って兵舎などを破壊し、城にも被害を与えておく。 杜預隊は九江港を落として上陸する。水上から投石で城を落とすと捕虜が得られないからだ。 九江港を突破した杜預隊と、陸口港側からやってきた羊祜本隊らで本城を囲み、283年8月、最後は王渾の攻撃で柴桑を制圧。 同じころ、孫堅本隊を相手に奮戦していた郝昭らも、最後は副将冷苞の『乱戦』によるクリティカル攻撃を頼りに肉弾戦に持ち込み、敵の全滅に成功した。 柴桑攻略後は内政に取り掛かる前に、まず沿岸に火船を敷設する。孫堅軍は未だ「投石開発」を研究していないが、後々の事も考え万全を期す。 火船を敷設し終えたら、気力切れで帰還してきた胡奮らを含めて内政へ。 その最中、孫堅軍は荒らされた江夏からは攻めてこなかったが、遠く建業から奪還軍を進発させてきた。 これには九江港にて棺桶作戦を行いながらゆるゆると対応する。 この間にも防衛戦を展開していた宛では、新たに馬岱と司馬攸の弩兵適性がSとなった。 統一までにいったい何人の武将が弩Sを取得できるだろうか。 既に多くの有能な人材を登用し、侵攻戦にかかせない多くの後方生産都市も得た羊祜軍。 序盤~中盤の苦しい時期を乗り越えた今、このまま破竹の勢いで天下を飲み込むと思われた。284年1月を迎えるまでは…… <284年1月現在の勢力図> (官位順) 羊祜軍(大司馬) 軍師:陸抗 主武将:王濬、周旨、曹仁、曹洪益州と荊州を土台として17都市を制圧。武将面では武力に優れる人材が特に多いが、突出した政治力を持つ武将は少なめ。 司馬懿軍(大将軍) 軍師:郭嘉 主武将:曹操、鄧艾、荀彧、張角羊祜軍と並び唯一全技巧を研究済み。人材も総合的に優れているが、武力面は羊祜軍に捕縛登用されたこともあり、やや寂しい。 諸葛誕軍(五官中郎将) 軍師:田豊 主武将:夏侯惇、文醜、鍾繇、呉懿司馬懿・諸葛亮両軍との争いを制し、黄河以南2都市を安定的に保持。 諸葛亮軍(五官中郎将) 軍師:賈詡 主武将:韓遂、龐統、馬超、呂布 最強の武と最強の知を持つも、海陵港や臨済港での水戦で消耗して領土拡張が進まず。 孫堅軍(羽林中郎将) 軍師:陸遜 主武将:張遼、黄忠、張飛、法正劉備軍を滅ぼし人材面で大きく飛躍。羊祜軍の直近の脅威となるはず。 孫策軍(州刺史) 軍師:周瑜 主武将:周泰、蒋欽、呂範、魏延、徐盛長安以西3都市を制圧。その後は司馬懿軍の長安を攻めてくれず、定期的に陽平関に攻め込んできている。 <羊祜軍の成長> 技巧研究:全て完了 能力研究:全て完了。判明した隠し特技は『指導』『踏破』『鬼謀』『神将』『闘神』。 <羊祜軍の武将の成長> 主力武将の成長。赤字で書かれている数字はデフォルト値からの増加分または変更点 主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 槍 戟 弩 騎 兵 水 備考 羊祜(神将) 92(2) 75(11) 92(8) 91(4) 97(8) S A S A A A 水戦では適性Sの唐彬を副将に。普段は槍で乱突 陸抗(神将) 94(3) 80(17) 97(10) 88(3) 95(8) S S S B S S 武力が80に達し、『神将』が有効な相手も増えた 杜預(威風) 93(8) 58(28) 94(9) 89(9) 88(7) A B S C S S そろそろ武力が成長限界値に達しそう 王濬(金剛) 92(11) 94(21) 79(2) 79(8) 76(1) A S S B S S 羊祜軍の盾。早く見合った特技をあげたい 王渾(水将) 85(9) 96(20) 79(7) 87(13) 80(11) S A S S A S 羊祜軍の矛。『水将』は上書きするか悩む 胡奮(攻城) 85(14) 93(17) 66(16) 54(2) 60(5) C B A A S S 「霹靂」研究で最強の兵器隊に。水戦でも活躍 周旨(疾走) 90(25) 100(15) 62(21) 51(22) 64(21) A C C S S S 最強の武を取得。主力では唯一宛で防衛に回っている その他の武将の成長 唐彬:特技をなし→築城に。また、弩兵・水軍適性がSに 閻柔:特技を親烏→築城に。また、弩兵適性がSに 張華:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに 楊済&楊肇&王戎:特技をなし→運搬に 胡烈:特技をなし→射程に。また、兵器適性がSに 曹仁:特技を鉄壁→金剛に 楊懐&高沛&楊任:特技をなし→掃討に。また、3人とも弩兵適性がSに 満寵:弩兵適性がSに 曹昂:特技を血路→射程に。また、兵器適性がSに 鮑信:弩兵適性がSに 費耀:特技をなし→築城に。弩兵適性がSに 夏侯尚:特技をなし→補佐に。また、弩兵適性がSに 丘建:特技をなし→明鏡に 司馬孚&劉巴:特技をなし→能吏に 牛金:戟兵適性がSに 李通:槍兵適性がSに 曹丕:弩兵適性がSに 劉劭:弩兵適性がSに 蒋済:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに 田疇:弩兵・騎兵適性がSに 臧覇:特技を威圧→名声に。また、弩兵適性がSに 霍峻:特技を不屈→連戦に。弩兵・騎兵適性がSに 曹髦:弩兵適性がSに 王威:弩兵適性がSに 甯随:弩兵適性がSに 曹真:特技を精妙→明鏡に 胡遵:特技をなし→深謀に 司馬攸:弩兵適性がSに 馬岱:弩兵適性がSに 武将間の関係 楊懐と高沛と楊任が義兄弟に 馬岱と郝昭が義兄弟に 霍峻と呂玲綺が夫婦に <羊祜軍の武将ベスト5> 順位 統率 武力 知力 政治 魅力 1位 陸抗(94) 周旨(100) 陸抗(97) 羊祜、魯粛、董允(91) 羊祜(97) 2位 杜預、曹仁(93) 趙雲(99) 盧植、魯粛(95) 曹丕(90) 陸抗(95) 3位 羊祜、王濬、張任、趙雲(92) 許褚、馬雲騄、顔良(98) 杜預(94) 杜預(89) 曹真(91) 4位 郝昭(91) 楽進、呂玲綺(97) 羊祜、曹沖(92) 張華、賈逵、董和(88) 魯粛(90) 5位 周旨(90) 王渾、曹仁、張任(96) 蒋済、吾粲、陸凱(87) 王渾(87) 司馬孚、司馬攸、孫登(89) <羊祜軍が登用可能な武将の最大能力値> 統率 武力 知力 政治 魅力 93 99 96 90 96 その10へ続く
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1541.html
登場シナリオ 概要 攻略法自vs孟獲 孟獲(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S7 225年7月 南蛮征伐 孟獲 王 朶思大王 17 52,000 ☆☆☆☆☆ 雲南、建寧 戟兵鍛錬 S9 251年1月 英雄集結 孟獲 - 朶思大王 13 28,000 ☆☆☆☆ 雲南 戟兵鍛錬 S11 217年7月 漢中争奪戦 孟獲 王 - 4 24,000 ☆☆☆☆☆ 雲南 戟兵鍛錬 概要 益州南部の異民族の長(帰化した漢民族とも)。 劉備没後の蜀に反乱をするが、諸葛亮の「七縦七擒」の故事の結果、再び蜀に心服した。 史実ではこの後も反乱を続け、その度に蜀は討伐や懐柔に頭を悩ませている。 攻略法 自vs孟獲 特殊な勢力だけあり、特技には面白いものが多い。 全体的に、戟適性や武力には恵まれているため、直接の打撃戦では骨が折れる。 反面、知力や政治には恵まれていないため、計略や内政面への攻撃が有効となる。 孟獲(自)vsCOM 地の利は、戦略的にも戦術的にも最高水準の勢力と言える。 しかし、史実シナリオ終盤にしか登場しないだけあり、文官層が充実した敵には苦戦を免れえない。 逆に言えば、文官の補強さえできれば相当活路を見出しやすいといえよう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2315.html
楽進と夏侯淵を守りながら進めといわれても、それができないから苦労しています……。 とにかく劉備と張飛がやっかいです。ZOC無視の劉備はスルスルと包囲を抜けてしつこく楽進に痛撃を加え、張飛は堅くて兵力をほとんど減らせません。もたつけば袁紹軍の部隊が城を取り巻き(どうやって無視するんですか?)、楽進を城につけることさえできません。 何度トライしてもクリアできず、もうすでに1週間も時間を浪費してしまいました。1度のプレイで拍子抜けするほど簡単にクリアできたハン城よりはるかに難しいです。 -- (名無しさん) 2011-05-17 22 42 58 ↑PCなら下に地名が書いてあるため小沛と陳留の往復をし城塞に楽進で一撃加えるまで全軍無傷でいることを念頭におく 城塞を楽進の攻撃二回で崩せるように考えて戦法は敵に当てる。あと1ターンに3部隊潰すと気力アップイベント。それ以降で気力がなくなったら壁として使う あと最後まで諦めない。槍の戦法で相手を城壁に当てるだけでも耐久は減ることも忘れずにやる -- (名無しさん) 2011-05-18 02 57 25 ↑2根本的にやり方を間違ってそう。楽進を敵の攻撃が当たる所に置くから張り付かれる。 敵(特に劉備)は国境付近まで引き寄せ、北か南に押しやり、味方で壁を作ってから楽進を進ませる。 炎症軍に対しても、味方を壁にして耐えろってだけの事。 -- (名無しさん) 2011-05-18 09 01 30 自分もこのステージだけは何度やってもクリアできません。このページを見てもまったく攻略には結びつかず、時間切れか楽進壊滅で終わってしまいます。 もうクリアは無理なんじゃないかとも思い始めてしまっています。どなたか良い攻略法を教えていただけないでしょうか? ちなみにPS2版です。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-05-18 11 50 20 PS2版だと座標も地名もないんだっけ? とにかく最初の連弩櫓が立っている手前のマスは陳留の地域。最後の連弩櫓を潰すまでは全軍陳留と小沛を行ったり来たりをすると劉備側も城に入ったり出陣したりを繰り返すよ 追記をよく読んでどうしてもできないならセーブロードを繰り返せ -- (名無しさん) 2011-05-18 17 02 27 1ターン目は楽進だけしか動かさない、2ターン目で櫓破壊。そのときに横に張遼、徐晃、曹操を置く。夏候惇は騎馬なので後ろ夏侯淵も楽進の後ろ 3ターン目楽進だけ動かし山に近い櫓を壊す、この時劉備たちが出てきたら4ターン目に2ターン目にいた場所に楽進を戻す。すると劉備たちが城に戻る。5ターン目櫓破壊。楽進の近くに曹操たちを置く。 楽進の前に夏候惇がおけるはずなのでおいて楽進を守る。6ターン目、ついに決戦。戦法を使いこのターンで楽進を城塞につけて削れるようにする。それができるにはどうするか考える。 -- (名無しさん) 2011-05-18 17 15 45 ↑夏候惇置かないほうがいいかも。騎馬で妻と簡雍が出てこなければ詰むのでここは楽進に当てられるようにしといたほうがいい -- (名無しさん) 2011-05-18 17 56 17 いや、城塞はスルーと言うか気力的に壊す余裕無くない? まず楽進で櫓破壊。他は3ターンくらい軍楽台で待機。 一度戻ったりしながら3つ目の櫓を壊して楽進下がる。他進軍。 この時劉備と張飛が出てくるので、楽進が偽報をくらわないよう他の部隊を囮にして国境まで釣る。 戦法で劉張を削りつつ端っこに追いやり張遼と徐晃辺りで足止め、後から出てくるカンヨウと嫁をボッコ。 これで城塞をスルーしても、大体炎症軍より1ターン早いくらいで楽進が城につく。 リロード無しで普通にクリア出来たが、もし辛いようなら劉備に騎馬で一騎打ち、張飛に乱突が決まるとかなり楽になるので狙ってみては。 -- (名無しさん) 2011-05-18 22 37 38 たしかに俺は城塞壊してクリアしたけど最後は槍で敵部隊を城に当てて耐久崩したからなぁ いい攻略法ではないな -- (名無しさん) 2011-05-19 16 49 21 ↑6を書いたものです。あれから投稿を参考にしてロードを繰り返してプレイしたところ、うまいぐあいに楽進がほぼ無傷で城に到達し、ようやくクリアすることができました。 しかし曹操、楽進、夏侯淵以外壊滅、その3部隊もだいぶ数を削られ、とくに曹操は残り1000人ほどで、しかも残り日数は10日と、かなりぎりぎりの結果でした。 クリアできたのは本当に運と偶然だったと思います。逆賊討伐戦も割りと簡単にクリアし、全ステージをクリアしたけど、ここまで苦戦したのは他になく、やはり最も難しいステージだと思います。 ともかくこれで水滸伝武将を出すことができました。ありがとうございました! -- (無双転生) 2011-05-21 22 19 50 うーん、自分(PS2PK)はここの攻略法見て普通にクリア出来たなあ 確かに難易度3の中でも難しい方だとは思うけど、樊城の方が苦戦した その辺の感じ方はやっぱり個人差もありますね -- (名無しさん) 2011-05-21 22 33 58 PCPK、開幕4ターンは軍楽台で気力回復させると楽になった -- (名無しさん) 2011-06-12 07 06 53 クリアしたときに発生する関羽投降イベントが発生する条件って何なのでしょうか? イベントスチルには「曹操、夏侯淵、夏侯惇隊が存在する状態で、劉備隊を壊滅させマップ上に存在しない状態で小沛を陥落」と書いていましたが、 劉備軍・・・劉備と張飛のみが残る 曹操軍・・・夏候惇のみ壊滅 で小沛を落としたのに発生したのですが・・・? -- (名無しさん) 2011-06-17 10 13 53 ここ読んだら一発ですごく簡単にクリアできました! でもなんか張飛が怪我して弱くなってたんですが、そういうものですか? -- (名無しさん) 2011-12-27 03 43 24 出陣してくる敵の兵科がこちらの兵の動かし方によって変わる。劉備、簡雍が弓兵で張飛が戟兵だったのが、攻略動画を参考に進めていたら劉備、張飛が槍兵で簡雍が騎馬になり、簡雍が突出してくる。これだけで全然違う。 -- (名無しさん) 2012-01-09 09 27 59 もっと具体的な案がほしい、何回やってもセーブ&ロード使ってもクリアできない... だいたい攻略通り1,2ターン目だけ軍楽台で気力回復しても単純に城落とせるほど気力ないじゃん! -- (名無しさん) 2012-02-17 17 23 26 まずは、楽進以外の全軍を軍楽台で2ターンほど待機 その間に攻略に書いてあるように楽進で櫓を全部壊しておく そして、全部壊したら速攻でカンヨウ、ビシと再出撃してきたどちらかを潰す(気力回復イベント) 楽進と夏侯淵は張飛の攻撃は受けないように立ちまわる(できたら劉備の攻撃も) そうして城にたどり着いたら袁紹の援軍が取り囲んでいるだろうから 熊手や突き出しなどで楽進と夏侯淵が城に取り付けるようにスペースを作る 後は、破砕と貫矢で4~5ターンぐらいで落とせるとおもいます あと、補足として援護攻撃を狙えるように攻撃すると少しは楽かも -- (名無しさん) 2012-02-17 20 08 54 ありがとう、頑張るよ -- (名無しさん) 2012-02-20 11 32 31 せめて曹操が、計略もOKくらいまでプライドを落としてくれればなあ……。 張飛相手に撹乱も偽報も使わず戦うなんて定石から外れているよな。 -- (名無しさん) 2012-04-21 20 59 32 城攻めてるときに時間経過or曹操が壊滅しちゃいます(泣) どうしたらいいでしょう? -- (半熟玉子) 2012-04-23 22 50 42 全然クリアできません…連弩櫓を全て衝車でこわしちるのですがこれが原因ですかね? -- (名無しさん) 2012-07-13 17 33 13 壊さないとダメ。とりあえず、コメも含め書いてある事をよく読もう。 最優先は衝車の道を作る事。戦法で敵を端に追いやりながら味方で壁を作ってガードしてやればいい。 -- (名無しさん) 2012-07-14 00 28 27 曹操プライド高すぎ。戦法だけしか使わないなんてもうちょっと自分に謙虚になれよ… -- (名無しさん) 2012-10-29 19 19 03 これも余裕で一発でクリアできました。 余裕でした^^ -- (余裕でした^^) 2012-12-01 20 53 11 気力使う敵軍引き離すタイミングの問題だろ 余裕過ぎて笑う -- (名無しさん) 2012-12-04 20 13 39 序盤に軍楽台で気力を回復すれば、クリア自体は難しくない。 ただ、関羽投降イベントの条件を念頭に置いていないと、夏侯トンを撤退させてしまいがち。 兵力が減ったら早めに逃がすといい。 -- (名無しさん) 2020-02-06 00 02 20 劉備&張飛を残してると楽進が狙われるので 普通に劉備軍を全滅させた方が圧倒的に楽だった 再出撃してきても簡単に倒せるし -- (名無しさん) 2020-02-06 14 08 07 クソゲー -- (名無しさん) 2020-02-22 07 52 11 追記とか補足よりもイベント発生条件を書いてほしい -- (名無しさん) 2020-06-13 11 58 55 難しい~ リベンジします! この時ばかりは劉備も張飛も大嫌い(涙) -- (きゅうちゃん) 2020-10-19 09 42 06 こちらを参考に進めて、三部隊撃破できずに気力回復イベントなしで5/11にクリアできました。 劉備軍の動きなど運が良かったのだと思います。 https //www.youtube.com/watch?v=Akp1KYI1tb0 -- (名無しさん) 2021-01-14 19 19 16
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/725.html
バンイク 列伝 呉の官僚。 【演義】 264年、孫休が病没すると、嫡男の孫ワン(そんわん)が年少であることを理由に、孫皓を即位させるよう主張。孫皓即位後に丞相となるが、孫皓の暴政をいましめて怒りを買い、殺された。 【正史】 烏程の役人だった頃、孫皓と親しくなる。孫皓即位後は右丞相となり、巴丘を守備。271年、孫皓が民衆に多大な犠牲を強いて各地を巡幸した際、丁奉、留平と都への帰還を相談。孫皓の怒りを買い、毒酒を飲まされそうになって、自害した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 21 25 71 65 41 223 46 117 順位 594 553 212 286 564 563 583 574 偏差値 33.6 37.8 56.0 53.8 40.3 40.3 35.1 38.5 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 18 15 18 17 17 15 20 15 20 14 18 14 順位 556 594 548 594 556 595 555 592 542 588 550 598 偏差値 37.9 34.8 38.3 34.9 37.5 34.7 38.3 35.0 38.6 35.4 38.1 34.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 116 揚州 任意 中華統一 重視 2/5 3/5 2/3 240 253 272(33歳) 不自然死 小心 小心 蛮族(女性) 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 万彧 親愛 孫皓 なし 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 建業 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 建業 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 建業 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 建業 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 建業 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 建業 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 未登場 建業 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 建業 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 建業 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 建業 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 未登場 建業 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 建業 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 建業 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 呉 - - - 0 - - 何故かゲーム内ではオネェ系というか・・・オカマというか・・・そんな感じのしゃべり方をする人。私だけでしょうか? 能力は後方の内政要員。義理も高くはなく戦に出ると裏切るので輸送要員は危険かも。 -- (名無しさん) 2010-09-23 22 36 47 英雄集結で孫堅を滅ぼしたら配下になっていました。降伏を拒んだ時 「寝言は寝てからお言い!」とか言ってました。オリジナルの台詞か? 蜀と呉の末期の人材はこいつに限らず、足を引っ張るようなのもいるので 英雄集結などのシナリオでは斬った方が無難か。 -- (名無しさん) 2010-09-24 00 34 27 口調は多分設定ミスだと思います・・・祝融も同じ喋り方するし。 -- (名無しさん) 2010-10-07 16 06 47 通常時は普通だけど、登用とかの時にオカマ化するよね、この人。 まあ、なんか、顔グラ的にそんな趣味がありそうでもないけど。 -- (名無しさん) 2010-10-08 01 19 18 編集機能を見ると、口調設定の蛮族の隣が慇懃になっているので、 設定の数値が一つずれたのでしょう。 -- (名無しさん) 2010-10-28 18 15 44 親愛武将がいても孫皓では何の役にも立たない。 後方にぶち込んで内政させておくのが無難だろう。 義理が低いので間違っても戦には出さないように。 寿命は不自然死とはいえ短いが、史実シナリオで見かけることはまずあるまい。 -- (名無しさん) 2011-07-09 20 16 19 攻略に全く関係ないけどこいつを関銀屏と婚姻させたらゲームがフリーズしてしまった(泣) -- (準新作好き) 2013-03-10 13 56 06 城を攻め落として捕縛後に解放したら「次は負けないからね!」で笑った ^^; 義理も低く寿命も短い、唯一取り柄はの知力71だけなので、後方都市の内政要員くらいかな。 -- (名無しさん) 2018-04-11 20 39 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1364.html
能力値は高水準の文官で、特技の面からも後方の大都市で補給を任せたい。 勿論、最前線で防計担当を兼任することも可能だろう。 -- (名無しさん) 2010-09-18 11 26 13 降将が嫌いなのか、孫呉に預けられた于禁を面罵したり、荊州攻略戦で降服した麋芳をこれ見よがしに罵倒したらしい。 呉書では『于禁は魏に帰還したとき、虞翻の人物を大きく賞賛し曹丕も虞翻を認めた』とあるが于禁のその後を考えると…。 -- (名無しさん) 2010-12-13 16 34 20 ↑なるほど。 ところであなたがプレイするときの虞翻の運用方法は? -- (名無しさん) 2010-12-14 00 50 45 前線の大都市に置くと非常に心強い。また、他に風水持ちがいるなら深謀などに特技を変えるのもアリ。なかなか万能である。 -- (名無しさん) 2011-02-19 23 21 30 江東の弱小勢力は、こいつを登用できるかで序盤の内政が大きく変わる 知力も高いし寿命も長いから能吏等長い間使う特技を習得させてもいいかも -- (名無しさん) 2011-03-31 01 06 47 龐統と親愛なので推挙イベントで彼を連れてくることがある。 性格剛胆の高知力で話術も鎮静以外揃っていて舌戦はかなり強いので龐統相手でも勝ち目は十分ある。 -- (名無しさん) 2011-04-25 11 28 33 実は孫呉のなかでは知力7位の高能力。陸抗の次順になる 上位の面子を見ると、それぞれある程度個性のある面々なので知力の隠し技能が出たら こいつを鍛えるのもかなりいい、能力減少も少なめ、寿命も長い。 技能出なかったら防計+内政として活躍するであろう -- (名無しさん) 2011-04-26 13 12 01 S12の孫堅ではじめると序盤のキーパーソン お隣の陶謙は強敵ではないが大都市の恩恵で物量で押してくる 兵装が2000ずつしかないのでとりあえず急いで生産体制を整えるのに大いに役立つ また、このシナリオでは周瑜は登場年を迎えても参加してくれない。 189年まで廬江に進出できなかったら彼や他の武将を含めた推挙を待つのも手 性格も剛胆であり、不安なら孫氏の兵法書も合わせれば勝率はそこまで悪くないはず -- (名無しさん) 2011-07-16 15 58 39 話術は鎮静以外完備で性格も剛胆なので舌戦はとても強い 序盤は推挙イベント狙いで、内政は合併吸収くらいにしておいた方がいいかもしれない -- (名無しさん) 2012-01-23 03 02 35 知力と政治だけでなく、魅力まで「能力持続・長い」をもらっているのがこの人らしい。 -- (名無しさん) 2012-04-10 15 36 18 寿命が長いので序盤のシナリオなら知力を90以上にして特技を論客にして弁戦要員にするのもいいかもしれない -- (名無しさん) 2012-08-30 17 42 46 英雄乱舞を孟獲でやるなら孫堅よりも先に会稽を占拠しよう。李恢より知力が7も高いので助言の的中率が大きく上がり、大都市建業を災害から守ってくれる -- (名無しさん) 2014-12-01 12 46 21 やけに魅力低いが、王朗勢力では大切な存在。 -- (名無しさん) 2016-03-12 22 36 58 この人、特技は言毒のほうが似合ってる。まあこの特技も使えるが、史実見る限り于禁、孫権に言った言葉は辛辣だし。 -- (名無しさん) 2016-08-31 15 47 12 言毒って流言や讒言の類のことで、 辛辣とか毒舌という意味ではないと思うんだが -- (名無しさん) 2016-09-01 01 43 12 現代で言う所のKY野郎 中途半端に利口で教養のあるお坊ちゃんに多いタイプかな -- (名無しさん) 2016-10-23 18 13 10 クソ悪口魔神のせいか、この手の名士のくせに魅力はやけに低い。 とりあえず風水持ちで高知力、高政治なので後方都市の安定から支配都市が軌道に乗るまでの政務官として使えてもらうのがいいかも。 もっとも、知力を活かしての小勢力の軍師や防計、性格を活かした弁舌家など、意外と下手な軍師級より使い勝手は幅広い。 彼に暴言吐かれて苦労するであろう君主や同僚らの気持ちを考えると、あんま重用したくないけどな← -- (名無しさん) 2017-08-07 22 50 17 性格剛胆に加えて強力な話術で論客にしたくなるが、 風水を消すのはもったいない。 知力、政治共に80超えで知力補助としても内政官としても高ランクな事に加え、 災害の予防も出来てしまうのだから適当に使うだけでも非常に有用である。 魅力は低いが義理が薄いわけではないので危険人物と言うほどでもない。 -- (名無しさん) 2018-02-02 11 13 58
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/362.html
グシ 列伝 呉の武将。虞翻の第4子。 【演義】 記述なし。 【正史】 孫綝が孫亮を廃立して孫休を迎えようとする時、自ら帝位に即く野望を口にした孫綝に対して、ただ1人自重を促した。薛珝、陶璜らと共に晋の交州を攻め、271年に交趾(こうし)郡を攻略した。九真、日南郡を呉に取り戻し、交趾郡を分割して新昌郡を新設。更に扶厳を討伐して交州刺史となるが、間もなく病死した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 61 34 74 71 72 312 95 169 順位 366 498 149 224 184 251 474 391 偏差値 51.6 41.4 57.4 56.5 56.6 53.7 46.0 49.5 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B C A A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 25 45 24 49 26 49 27 43 31 47 31 52 順位 504 398 504 407 496 310 501 387 476 184 466 166 偏差値 40.9 48.6 41.0 48.5 42.2 51.7 41.0 48.8 44.2 55.6 44.7 56.0 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 122 揚州 名声 現状維持 臨機応変 3/5 2/5 2/3 217 231 272(56歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 虞汜が親愛する武将 なし 虞汜が嫌悪する武将 なし 血縁 世代 ● 1 虞翻 2 虞汜 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 会稽 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 9歳 未登場 会稽 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 会稽 王朗 97 奮威校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 会稽 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 1歳 未登場 会稽 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 会稽 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 会稽 - - - 0 - - えーと・・・誰?感まるだしの虞翻の息子さん。親父と同じ文官タイプかと思いきや、能力の傾向が結構異なる。 能力的には末期武将によくいる武力が低めの器用貧乏タイプだが、魅力が高めで後方の太守としてはかなり良質な部類に入る。親父よりも実のところ彼の方が風水にぴったりといえる。 生年が遅すぎるため、史実シナリオではかなり未熟な状態での登場となってしまうのが痛い。本領発揮(というほどの人材でもないが)は仮想系シナリオになるだろう。 -- (名無しさん) 2014-09-26 18 51 59 一応、水軍Aなので壁役くらいになれる防御力をギリギリ入手している。兵器隊を低適正高武力の人物ととに送っておけば無駄な消費をせず後方部隊として接岸(?)できる 特技が無いので書き換えは自由。築城を付けて金を持たせて前線を援護する方法もあるにはある(ごり押しの方が効率が良いが) -- (名無しさん) 2017-01-15 19 20 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1337.html
光武帝の子孫で、魅力92を誇る劉虞様。どのシナリオでも袁紹と 手を組めるかが、生き残れるかどうかを決める。袁紹が城攻めを 始めたら、こそこそとついて行き、落城寸前の城を頂きましょう。 無論、それまでに内政はしっかりと。というかこれ以外の領土拡大 方はあるのだろうか? 国力が高まってきたら袁紹には滅んでもらい、 優秀な袁紹、田豊、顔良、文醜らを配下にしましょう。お金がないなら 無能武将は斬った方がいいでしょう。ちょっとは非情にならないと史実 通りになってしまいます。劉虞様、ご決断を! -- (名無しさん) 2010-09-11 22 19 06 ↑勢力の攻略はメインシナリオの方に書いて下さい。 -- (名無しさん) 2010-09-12 00 39 27 官軍に所属する最初期のシナリオでは 官職補正で政治80に達するが知力は低い。 地方に出そうにも太守としての能力も決して高くないが太守になりやすい。 (より指揮兵力の多い将軍を随行させれば問題ないのだが) 魅力は非常に高いが相性の問題で登用は上手くいかないことも多い。 敢えて政治80台魅力90台に見切りをつけ、廟発見の旅に出してしまうのも方策か。 -- (名無しさん) 2010-09-12 11 35 41 どのシナリオでも公孫瓚か袁紹に滅ぼされてしまう 処刑されることもしばしば… 政治が高いので自勢力では切らないほうがいいかも しかし、公孫瓚の場合相性が悪く恩賞をこまめにあげないと裏切られるので注意 -- (名無しさん) 2010-09-23 19 38 54 ↑そもそも君主公孫瓚では登用する手段が殆どないはずですが…? 主将寝返り等で登用さえできれば実は相性の数字自体はさほど悪くないです -- (名無しさん) 2010-09-23 22 52 42 魅力がチートだが残念ながら特技が死んでいる。 せめて名声なら良かったんだが… 能力研究で名声が出たらこの人に付けても良いだろう。 もっとも不自然死とはいえ寿命が短いので研究が終わる頃には死んでいる可能性も… -- (名無しさん) 2011-05-01 17 04 22 素の能力は2段劣化劉備といったところ 育成でも統率武力は十分に補えない上に適性もお粗末で君主としては使いにくい 優秀な武将と義兄弟にするのが一番だろうか -- (名無しさん) 2012-05-31 21 42 55 義理堅く、皇帝推挙の話も断っためか野望もない。 仮想シナリオで配下にした時の活躍の道は、内政が主。太守や輸送隊も安心して任せられる。 -- (名無しさん) 2016-10-24 20 13 45 英雄集結でいつも長生きできないかわいそうな人。隣国がイナゴじゃなかったら……。 -- (名無しさん) 2016-12-08 21 50 39 仁政辺りに書き換えて後方太守がいい。 -- (名無しさん) 2017-01-25 12 54 41 史実でも英雄集結でも公孫瓚が最大の敵。処断的な意味でも。 登場するシナリオではいずれも廟や遺跡探索を出来る功績値があるので、上から3番目のコメントにある通りに旅に出してしまうと良いだろう。 まあ、魅力の高さを生かして敵勢力の忠誠度下がってる武将引き抜きや捕虜登用をした方が役に立つのかもしれないが。 -- (名無しさん) 2017-01-25 15 12 14 いいね -- (名無しさん) 2021-09-25 19 30 43
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/841.html
リュウフク 列伝 曹操の揚州刺史。 【演義】 揚州に学校を建て、屯田に成功するなど功績を上げた。赤壁の戦いを前に曹操が詠んだ「短歌行」の一節を不吉だと指摘して怒りを買い、殺された。 【正史】 袁術配下の戚奇(せきき)と秦翊を説き伏せ、共に曹操に仕えた。曹操が袁紹一族との戦いに奔走している間、揚州刺史となり、梅乾、雷緒、陳蘭の横行に対処した。以後、学校建設、屯田、堤防や灌漑(かんがい)の整備、合肥(がっぴ)の城壁強化など数々の功績を上げた。208年に死去。「短歌行」の逸話は演義の創作。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 64 49 73 87 83 356 113 186 順位 326 438 170 23 47 106 411 279 偏差値 53.0 47.5 56.9 63.8 62.4 60.4 50.1 53.1 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B A C A B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 41 54 39 59 42 58 39 45 44 49 39 49 順位 416 267 420 267 402 165 444 368 379 154 417 208 偏差値 47.8 52.8 47.8 52.8 50.5 56.2 45.6 49.8 50.8 56.8 48.7 54.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 屯田 港、関に駐留時兵糧消費0 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 29 青徐 能力 地方統一 臨機応変 4/5 2/5 2/3 164 184 208(45歳) 自然死 剛胆 剛胆 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 劉馥が親愛する武将 なし 劉馥が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 21歳 未発見 陳留 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 27歳 未発見 陳留 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 31歳 未発見 寿春 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 37歳 一般 許昌 曹操 100 右僕射 5000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 44歳 一般 寿春 曹操 100 武庫令 10000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 陳留 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 35歳 一般 許昌 曹操 100 - 1000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 40歳 一般 寿春 曹操 100 左僕射 7000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 24歳 未発見 陳留 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 28歳 未発見 陳留 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 寿春 - - - 0 - - 高い政治力と特技の屯田の相性は良好。 戦闘力にはやや欠ける文官だが、積極的に前線に送り、攻略都市の統治と港関への駐屯役を任せたい。 やや寿命が短めなのが残念。 -- (名無しさん) 2010-10-02 07 30 46 蒼天航路でこの人物を知った人は多いのではないか。高い政治力を誇るが知力は73なので、推挙の可能性を考えると 知力強化をしても損は無い。脳筋武将の知力補正にもなるので(寧ろこっちがメインか)かなり使える。と言っても寿命が 短いので、鍛えるなら英雄集結等のシナリオになるだろう。特技は港関を拠点として使わないなら論客に書き換えても良し。 -- (名無しさん) 2011-08-20 01 28 05 むむむ、死因は演義準拠じゃないのね… 不自然死扱いならS5でもそれなりに戦で使ってやれるのに… それはさておき話術を二種類しか持ってないので論客に書き換える場合は必ず書物を。 -- (名無しさん) 2011-08-21 07 54 27 m9(`・ω・´) なにがむむむだ! いくら剛胆だとはいえ、素知力73の劉馥を論客に仕立てるほど困ってる状況はあまりないと思うが 屯田持ちだからといって港関に常駐させると政治が死む -- (名無しさん) 2011-09-17 23 13 37 基本的に政治が高めな屯田持ちの中でも一際内政系の数値が高く、よって一際特技が死んでいる。適当な内政系特技への書き換えが推奨される。 港や関に常駐は心底もったいないので、最前線で復興に当たるか、少し下がった拠点の太守+生産あたりに使いたい。 適正も優秀なので、内政要員があまりがちな場合は知力を強化して防計要員となってもよい。兵器Aを活かすなら射程、弩などの通常兵科につくのなら築城あたりがオススメ。 -- (名無しさん) 2014-09-15 13 39 30 三国志初心者の頃 「無駄に能力高wwww曹操に逆らっただけでどんだけ高い評価wwww」 最近 「うん、妥当やな」 そもそも短歌行で殺されたのは嘘とか、一人で始める合肥開発とか、知れば知るほどこの能力orこれでも過小と思えてくるか、不思議 -- (名無しさん) 2017-08-07 21 04 54 ↑ 演義の創作を「嘘」と表現している辺り、まだまだ初心者だなw -- (名無しさん) 2017-08-08 20 17 12 ↑周りが「真実」と称してる時点で、嘘と表現するのもアリだと思うけどな。 ぶっちゃけ、表現ひとつで揚げ足取って他人貶すのは性格悪いとしか。 -- (名無しさん) 2017-11-09 13 10 58 創作物の演出を真実とか嘘とか笑うわ それなら世の作家はみな大嘘つきだな -- (名無しさん) 2017-11-10 21 54 10 そこそこの知力と弩適正、優秀な特技は関などの防衛にピッタリ あまり強くは無い敵との前線の関に大量の兵とともに送り込んでおけば 戦闘の抑止にも兵糧の節約にもなり、さらにいざとなればそこそこ戦える 高い政治は無駄になるが、そこは代わりがいくらでもいるのでそっちに任せよう -- (名無しさん) 2017-11-10 22 00 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2704.html
基本設定PSPK 上級/討死無し/妖術、落雷無し/能力変動無し/いにしえ、追加武将有り 縛りルール 登用できるのは漢室が普通、重視の将のみ。/処断できるのは基本漢室無視の将のみ。 使用兵装は騎兵のみ。 プレイ年数205年5月1日からの新縛りルール 漢室普通、重視の敵将の扱い 捕まえるごとの捕虜期間は90日間としてそれ以上になる場合は解放。 漢室普通の敵将の扱い 統率、武力、知力の何れかが85以上ある武将は 最初の1回目の登用に応じなかった場合は次に捕虜に出来るまでは登用不可 所属勢力が滅びた場合は何時でも何度でも登用可能。 敵将の扱いに制限を入れることによって最後まで激闘になるかな と思い新縛りルールを追加しました。では、プレイ日記再開します 第6章逆転 205年4月 長安、上庸より漢中に曹操軍が進攻する 非常に不味い江陵、柴桑攻略にほぼ戦闘系将は使ってしまって文官タイプしか移動させられるのがいない。 取り合えず時間稼ぎになるように文官と登用したばかりの馬忠を漢中に移動させる 黄祖が武陵の近くで廟を発見。劉曄に連環を付ける。 計略系で個人的には連環が一番のお薦めです。 2部隊同時に計略を仕掛けられるので実質計略の気力消費が半分だと考えて良いのではないでしょうか? 4月21日柴桑攻略 長沙の兵糧があまりなく180日分ずつしか兵糧を持たせず出撃させたせいで 馬騰、馬超等の数部隊が次のターンには兵糧が0になると言う状況でした。間に合ってよかった。 また、江陵を見ると敵将の人数が47に夏侯惇等も移動してきたようです。 柴桑攻略部隊は都市に入城すぐに漢中に移動させる、漢中へ移動していた文官たちを柴桑に移動させる。 7月孫堅軍と2年の停戦を結ぶのに成功。周瑜不在だったので楽勝でした。 また、柴桑攻略時に捕らえていた許靖等を登用した。 8月11日江陵攻略 周泰、張遼の部隊が撃破されるなど流石は曹操軍。 迎撃部隊が呂布、夏侯淵、夏侯淵、岳飛と超一流ばかり。 また、どの部隊も明鏡か洞察がいて計略の防御も完璧でした。今後の苦労が窺えます。 張魯、張衞、張衞、張燕、張南、郭氏、韓セン、曹休、藏覇、陳矯を処断。 この頃、漢中防衛戦は砦、土塁を挟み敵部隊へ間接攻撃。敵部隊の先陣は戟兵なので矢盾発動 が面倒です。まあ、弩兵と戦い兵を減らされるよりましなのかもしれませんが。 まだ、戟兵の後ろには甘寧丼蘭、趙雲衝車が続き(勿体ないなぁ)白起槍兵、顔良騎兵、蒙恬井闌が進攻中まだまだ、終わりが見えません。 11月1日江陵に城陽から曹彰騎兵、呂布戟兵が進攻してくる。まだ、内政途中だというのに‥‥ 11月11日江陵攻略から90日登用できなかった 夏侯淵、夏侯惇、王翦、田豊、紀霊、関平ら数十名は解放。 潘璋、賈華、蒋欽、徐バク、崔州平を得る。 漢中防衛戦で趙雲、ホウガ、歩シツを捕らえる。90日以内に登用できるまで忠誠が下がってくれると良いが‥‥ 11月21日呂尚、白起を捕らえたので処断。柴桑へ廬江から大軍が出撃。徐晃、典韋等がいる。 造幣を開発中だった藺相如を撤去で急いで呼び戻し停戦に行かせる。 206年 曹操軍 江陵が落ちても今だ都市数21武将数192と断トツ呂尚が死んでもまだ、張良がいる(論客で登場先程負けました。) 馬騰軍 江陵、柴桑を得て都市数16武将数は3桁に乗り武将数107何とか分散すれば3ヶ所の攻防戦が可能でしょうが まあ、名将揃う曹操軍を相手にはできない作戦ですね。 1月 曹操軍と4ヶ月の停戦を結ぶ。柴桑の港前に人壁を並べて何とか凌ぐことができました。 趙雲獲得。馬超、張遼らのようにエースとして活躍してもらいましょう。早速馬雲リョクと結婚してもらいました。 2月 孫堅軍と停戦24ヶ月延長藺相如対戦相手にでた孫権を一撃粉砕。 馬騰「お主孫権を相手にしてストレス解消しなかったか?」 藺相如「さて、なんのことか私には解りかねます。」 馬騰「‥‥‥‥‥」 ホウガ、歩シツ解放。全く忠誠度が下がりませんでした。残念です。 3月 在野の李異、吾粲登用。 城壁強化の研究修了。 4月君主孫堅死亡孫策が後継。 また、1人漢室重視が亡くなってしまった。 馬岱が武官推挙で冷苞を連れてきてくれたので早速冷苞には後方の人材が1人しかいないところに送る。 5月 襄陽から敵部隊が江陵へ進攻する。廬江から柴桑へ上庸から漢中へ新野から北東港経由で江陵へと多方面から曹操軍がやって来る やられっぱなしも芸が無いのでこちらからも仕掛けられるように武将を移動させる。 柴桑へは賈ク、劉曄、李カイ、貂蝉、荀攸ら計略部隊を送る。 漢中へは馬騰、馬鉄、馬休を。江陵へは張遼、呉懿、ホウ徳らを防衛部隊とし。 江州へ馬超、趙雲、馬雲リョク、馬岱を派遣する。 ちなみに5月11日現在の曹操軍の進撃部隊数 襄陽2部隊、新野10部隊、上庸9部隊、廬江4部隊が進軍中まだまだ、増えると思われる。 馬雲リョク「本当に大丈夫なのでしょうか?」 馬岱「我らが襄陽を陥落させるまでもってくれれば良いのですが‥‥」 馬超「ふん、襄陽など我が一撃をもって粉砕せん!」 趙雲「では、参りましょうか!」 5月21日江州から襄陽攻略作戦開始 馬超(騎神)+黄権(規律)+楊大眼(疾走)15000 馬岱(補佐)+王累(運搬)+霍峻(不屈)14000 馬雲リョク(騎将)+徐氏(跪計)+鄒氏(楽奏)11000 趙雲(洞察)+馬忠(踏破)11000 計51000で桟道から襄陽急襲を目論む 9月11日江陵防衛戦で捕らえた鮑叔牙を登用。知力が83と縛りルールセーフなので 忠誠が下がったところでいただきました。 どの防衛戦も辛いですが呂布の弩兵がいる江陵防衛戦となかなか計略部隊の連環が うまくいかない柴桑防衛戦はかなり辛いです。呂布の弩兵応射がかなりのダメージです。 11月11日には新たに伊籍、全宗、関靖を登用。徐晃、典韋解放。また、会う日まで(出来れば戦いたくないが‥‥) 襄陽攻略成功。范増、韓玄、楊泊処断。だれも登用に応じなかったので牢屋へ90日ねな間に何人獲れるか そして即座に藺相如に曹操軍との半年の停戦にいってもらう。しかし、曹操と会うまで60日って‥‥逃げたか? 12月21日曹操が移動したようで停戦交渉が早くも実現。対戦相手は曹操本人。張良でなくてよかった。 半年の停戦に成功。一番楽だと思われていた漢中も衝車、井闌に土塁、城塞を破壊され かなりの危険な状態だったので1発の停戦成功ありがたい。 馬良を在野で発見。まだ、未発見ぶしょうでいたことに感謝しつつ登用。 207年未だ未だ終わりが見えない。 曹操軍 前年の攻防戦で武将が少し減り184人に総兵力が110万から97万に減少‥‥‥だから?って言うレベルか‥‥ 許昌を落とす前に馬騰が死ななければ良いが‥‥‥ 馬騰軍 都市数17武将数116人に曹操軍から後1つ都市を奪えば都市数が並ぶが 趙雲を得たことで戦術の幅が広がった。 1月 捕虜の岳飛登用。寿命的には後7年位だが間違いなくうちのエースの1人として活躍してくれるだろう。 早速岳飛、陳慶之、鄭成功の三人には義兄弟になってもらった。32歳トリオの結成 しかし、同年義兄弟は誰が長兄に設定されるのかな? 2月在野の蒋エン、捕虜の呂威壙、王朗、張春華を獲得。 明鏡の蒋エンには是非馬超の副将を他三名はモブキャラとして大いに活躍してもらおう。 3月襄陽で捕虜にした文ペイ、満寵、楽進らを解放。 4月天水、零陵でイナゴ発生がっかり来たところに在野の徐庶が仕官しに着てくれる。塞翁が馬 7月停戦切れ曹操軍との戦いがまた始まる。 7月21日時点で上庸、甘寧槍兵、蒙恬騎兵等の七部隊、長安、張コウ戟兵、文シュウ騎兵ら八部隊が漢中へ 新野、張良、黄忠らの4部隊が襄陽へ2部隊が江陵へと。廬江から夏侯惇、王翦らの八部隊が柴桑へと進攻してくる。 柴桑は前回同様計略部隊に任せ江陵へは烏林港(孫策領)からの上陸だと思うので馬休、馬鉄で充分だろう 襄陽は中廬港を挟んでの戦いとなりそうなので3兄弟の岳飛、鄭成功、陳慶之+呉懿を派遣する。 漢中は馬騰、ホウ徳、張遼を起きあわよくば反撃して上庸を奪いたいところだ。 そして馬超、趙雲らを天水へ移動させる。 10月1日 廟3ヶ所目百出、神算で悩んだ結果神算を黄権に付ける。 240年死亡と長命な黄権ゲームクリアーまで活躍してくれるだろう。 3都市の防衛戦が続くなか天水より長安攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+王甫(明鏡)15000 馬岱(補佐)+霍峻(不屈)+蒋エン(明鏡)15000 馬雲リョク(騎将)+徐氏(跪計)+鄒氏(楽奏)12000 趙雲(洞察)+崔州平(指導)+馬忠(踏破)1000 黄権(神算)+徐庶(深謀)+王累(運搬)10000 計62000 お気付きかもしれませんが神算、深謀が同一部隊になってます。 まだこの時点では黄権の知力が83しかないので経験を稼がせる意味で同一部隊にしたのですが出撃させてすぐに失敗したと気づきました。 208年赤壁の年 各地の攻防戦は続く。 漢中防衛戦昨年10月に疫病が発生 昨年からの戦いで敵部隊を土塁、城塞越しに敵部隊を騎射で撃破先頭の部隊が衝車3部隊となった時点で土塁、城塞の前へと討って出るがそれが失敗に顔良の井闌の火矢攻撃、衝車曹否に撹乱で馬騰が混乱させられる。 それを何とかしようとホウ徳を突出させてしまい曹操部隊に包囲され袋叩きにあい撃破されてしまう。 王異を捕らえられてしまい今は、馬騰部隊も危機的状況。 柴桑防衛戦 賈ク(連環)+貂蝉(傾国)+荀攸(百出)部隊と劉曄(連環)+李カイ(機略)部隊で撹乱、偽報で防衛させるが敵部隊が多く厳しい 周泰、朱桓の部隊で水上戦を仕掛けるが夏侯惇、文ペイ、ホウガ、李典らの部隊に逆撃を受ける。文ペイ部隊は撃破出来たが 周泰、朱桓部隊の兵力もかなり減らされ撤退。 襄陽防衛戦昨年10月にこの都市も疫病発生。 鄭成功、岳飛、陳慶之で中廬港を挟んで新野からの曹操軍と戦う。 張良の部隊の神算で鄭成功が混乱させられ何も出来ないまま集中攻撃にあい撃破されてしまう。 敵部隊には関羽もおりかなり厳しい戦いとなった関羽は何とかようやく撃破し、張良の気力も尽き 鄭成功の2度目の出撃ができる兵力も整い反撃に討って出ようとしているところで208年を迎える。 江陵防衛戦 烏林港(孫策領)を挟んで馬鉄(補佐)、馬休(長駆)、鮑叔牙(補佐)、趙累(補佐)の騎兵隊の騎射で敵部隊を撃破していく。 こちらは烏林港周辺の森のお陰でたまに馬鉄の部隊が混乱させられる以外は被害無し、また、補佐がよく発動してくれてかなりの楽勝モード遠距離攻撃なので敵将が捕らえられないのが残念。 長安攻略戦 敵部隊の出撃は少なめで黄権の部隊で撹乱をかけ、馬超、趙雲、馬岱、馬雲リョクで多少の敵迎撃部隊を撃破していく。 長安包囲が完成した頃漢中へ進軍中だった長安からの部隊が戻ってきた処で昨年終了。 各戦線で捕らえた敵武将。 筰融処断。簡雍、程秉らを捕虜に残りの捕虜期間30日に登用できれば良いが‥。また、逢紀、文ペイ、李厳も捕らえたが縛りルールの能力のため残念だが解放せねば 208年1月襄陽在野のホウ統、黄月英を得る。 反董卓連合では諸葛亮は下ヒなんですよね、残念。 3月 在野の張翼を得る。中堅武将として防衛戦、攻略戦の補助として活躍してもらおう。 長安を攻略する。賈キ、郭奕処断。 4月には何時ものように曹操軍と停戦一息いれる 今回は江陵以外はかなりボロボロなので長めに一年停戦。 6月結局長安の捕虜で獲得できたのは張飛の奥様夏侯氏1人という寂しい結果に 7月梓潼、長安でイナゴ発生‥‥勘弁して次の月には陳登死亡とどうにも辛い月が続く。 こんなときはと孫策軍に停戦の名を借りた八つ当たりを実施 しかし、落雷を落とすまでには至らなかった残念。‥‥とまあ、こんなおバカなことをやっている間にも長安開発は進み 人材を次の戦いに備え適所に分けるとホウ統県令イベントが、適所に分けたのに勝手なことをまったく 10月カク昭が武官推挙で丁奉を連れてくる久しぶりの優秀な人材彼には柴桑防衛戦で戦ってもらおう。 武官推挙はこれまでも何回かあったのだがシャマカ、張横と漢室無視だったので登用できなかったのです。 209年1月張遼の子張虎、王朗の子王粛成人 張虎には張遼とともに一軍を率いてもらい親子の支援攻撃を期待したい。 在野の張嶷を得る。早速馬忠、張翼、張嶷で義兄弟になってもらう。しかし、3人とも仲良く騎馬適正Cというのは蜀軍の仕様ですかね?とりあえず張嶷は先ず騎馬適正を修業で上げておこう。 2月11日永安から新野攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+王甫(明鏡)16000 馬岱(補佐)+馬忠(踏破)15000 馬雲リョク(騎将)+鄒氏(楽奏)+黄月英(工神)13000 趙雲(洞察)12000 荀攸(百出)+黄権(神算)+ホウ統(連環)12000 徐庶(深謀)8000 2ターン遅れて 張翼(補佐)9000 計85000で出撃する。新野は森が多いので騎兵には戦いづらい徐庶隊、荀攸隊の計略部隊に頑張ってもらおう。 3月曹操軍が動きだす。 上庸から漢中へ。新野から襄陽、江陵へ。宛、落陽から長安へ。廬江から柴桑へ。進軍を開始する 廬江からは部隊数が少なく武将が逢紀、審配、簡雍、傅士仁と舐められているので こちらからも賈ク、丁奉、朱桓、周泰、楽毅らで港より前へと迎撃に 出撃させる。 廬江を獲れればいいが 4月廬江から新たな部隊が出撃してくる。文シュウ、魏延、李カク、徐盛、曹真‥‥ 泣く泣く柴桑からの攻略作戦を中止する。無念 5月存在を忘れていた在野の楊儀を得る。しかし、存在を忘れていたため馬謖獲得に失敗。 今回は各戦線で奮闘していて、今現在で五人の将を捕らえる。何人かは獲得できれば良いが‥ 呉巨処断。捕虜の傅士仁、ウッ遅恭獲得。何故傅士仁のような雑魚をとお思いだろうがなんと傅士仁名声付きなのだ。 ウッ遅恭は秦瓊と義兄弟になってもらい活躍してもらおう。 8月1日新野攻略成功 また、漢中防衛戦では敵部隊を撃退その勢いで上庸に進軍するが迎撃に出た顔良にかなり痛い目にあわされる しかし、このままでは終われないので襄陽より馬鉄、馬休、鮑叔牙、趙累を また、漢中へ移動させた先ほど獲得したウッ遅恭を出撃させる。 10月11日上庸攻略成功 ホウ徳の部隊が撃破されてしまったが上庸を攻略。これで襄陽を生産都市に出来る 11月11日曹操軍と9ヶ月の停戦。 長安、柴桑防衛戦に一息いれる。長安は東が大都市落陽だけに少しずつ押し込まれていたので。 武将を再編成し直す、上庸、新野の内政、襄陽の宛、許昌攻略への軍備増強のための停戦である。 出来れば次の都市攻略で廬江も獲りたいが‥‥‥ 第7章献帝擁立 210年 曹操軍 都市数17武将数159人兵数676719 馬騰軍 都市数20武将数137人兵数612467 曹操軍は呉を攻略した模様。柴桑、長安、漢中、江陵、襄陽の他に呉まで攻めていたとは‥‥ まあ、全ての戦場維持は無理だったようで結果上庸、新野を馬騰軍に奪われた訳だが‥‥‥。 都市数を逆転した馬騰軍武将も曹操軍からウッ遅恭の他に秦良玉、簡雍、王昶、高幹、李カク、傅トウを獲得した。 残念ながら縛りルールで徐盛、諸葛謹、張昭等を得ることが出来なかったが戦力差を少しずつ縮めることが大切。 ただ曹操軍は昨年諸葛亮を登用できているんですよね。張良、諸葛亮と神算武将が曹操軍に二人いる早く捕らえたいものです。 武官にも曹操軍には昨年は戦わずに済んだが関羽、張飛、夏侯惇、夏侯淵、徐晃がいる。攻めかたを間違えると逆襲されて大変な目に遭わされかねない。まだ、まだ厳しい戦いは続くと思われる。 1月 長安に在野で郭攸之がやって来たので登用。曹操軍に登用されてても仕方ないと思っていただけに喜ばしい。 また、在野の張南、陳式を得る。 魏延のプレイ日記面白かったなぁ。また、何処かでお目にかかりたいものです。 7月江州、成都で疫病発生。面倒だなっと思っていると左慈登場。ラッキー♪ 文官推挙発生崔州平が張温を連れてくる。‥‥あれ?もしやこの日記初の文官推挙なのでは? 陳慶之と秦良玉を結婚させる同い年カップル仲良く次の戦いに活躍してもらいましょう。 8月11日停戦終了 曹操軍が早くも動きだす。許昌から新野奪還へ呂玲綺騎兵、関羽槍兵、文ペイ木獣が出撃してくる。 かなりの強敵である。ただしどの部隊も副将はついていないのでホウ統、徐庶、黄権、荀攸を新野に移動させる。 彼らなら森では騎兵は役に立たないし巧く戦えば時間稼ぎになるだろう。 蘭相如孫策軍に停戦の使者に出立相手は黄蓋きっちり勝たせていただきました。 次のターンには陸遜戟兵、黄忠投石が許昌より出撃、しかし、他は動きなし不気味だ早く動けよ。 しかし、願いむなしく次のターンも動きなし。 仕方ないとこちらからも動くことにした江陵から廬江へ出撃 岳飛(洞察)13000 鄭成功(水神)12000 秦良玉(強行)12000 陳慶之(白馬)11000 張嶷(踏破)8000 馬忠(踏破)8000 張翼(補佐)+張南()8000 計72000 また、新野へ援軍として馬超たちを送る。 9月11日になって落陽から長安へ曹操軍が出撃しか、ら廬江からは動きなし柴桑の武将も最小限残し襄陽へ移動させる。 10月許昌からの新野への攻略部隊が宛ルートを使い新野領内へとやって来る馬超、趙雲、馬岱、馬雲リョクらで迎撃 また、長安にも続々落陽からの曹操軍が領内へ侵入設置していた業火種でダメージを与えてから張遼らに迎撃させる 馬超騎兵隊は副将楊大眼が疾走もちなので次々曹操軍の部隊を混乱させられるだろう。 先ず早々に太史慈木獣を叩く副将に張良が居るので危険この上なし。疾走が決まり混乱させる 次のターンには潘ショウを副将に付けた部隊で全滅させ太史慈、張良を捕縛。1月11日までに張良獲得できるといいが 211年馬騰死亡年シナリオ初期年から21年経過 曹操軍 江東の会稽を落とし都市数を18に武将数154人に兵数は728217 馬騰軍 まだ、廬江落とせず都市数変わらず20のまま武将数は捕虜で呂範を獲得。しかし、二人死亡し 138人とプラス1名に留まる兵数は遂に曹操軍を逆転して770916 昨年からの戦いは新野が激戦関羽、陸遜。司馬懿を副将にした魏延、管仲を副将にした文シュウらが東のルートから新野領内へと侵入 消耗戦となり未だに戦いは目処がたたない。 長安防衛戦 騎兵の公孫サン、曹彰。投石の諸葛亮らが長安へ来襲。都市耐久8000が2200兵数が120000が83000にまで減らされながら何とか撃退に成功また、この防衛戦で先ほども書いたが呂範を得る。今落陽には17000陳留には18000しか兵が居ないため長安はしばらく安泰だろう。 廬江攻略戦 今は、都市を包囲途中1、2月には落とせるだろう 新野がちゃんと防衛出来るか‥‥‥? 211年1月11日ギリギリで張良獲得成功早速賈クから張良に軍師変更賈クも今の時点で知力100だがやはり漢室重視の人が軍師であってほしいですから。 2月新野防衛戦 新野の北ルートから劉封騎兵隊、徐晃槍兵、蒙恬投石が新野領内に侵入投石器を用意していたが一撃で蒙恬投石隊に粉砕される。 襄陽から60000を新野へ輸送開始遅いかも‥? 廬江攻略成功 連戦持ちの諸葛均が登用に応じてくれた。襄陽、柴桑の武将を廬江内政に送る。 新野では東ルート守備の趙雲隊が358まで減らされながら魏延隊を撃破魏延、関平、司馬懿を捕らえる。 魏延が何と登用1発OK助かる。 関羽を混乱させようと馬超隊が関羽に突撃すると一騎討ち発生。楊大眼、馬超の二人がかりで関羽を倒して捕らえる。 しかし、当然ながら登用には応じてくれないので5月11日まで牢屋行き 3月長安防衛戦で捕虜にした将を全員解放。にまた、新野で捕虜にした蘇由登用。張コウ解放 名称の解放はまた、敵として戦わなければならないと考えると頭がいたい。 3月11日黄忠を捕らえる。蜀将は漢室重視ばかりなのでじっくり登用できるから助かる。 翌3月21日には黄忠が早くも登用に応じてくれた。今回は弓神は役に立た無いのが残念。しかし、騎馬適正A なので 戦力として十分カウント出来る。 5月ギリギリで関平獲得。補佐もちで騎馬適正Aの優等生。 司馬懿、関羽、曹洪、呂玲綺を解放。一生牢屋に入れておきたかった‥‥。 5月11日漢中から宛攻略作戦開始 馬騰(連戦)+夏侯氏(明鏡)17000 馬休(長駆)+簫何(築城)+陳震(心攻)15000 馬鉄(補佐)+凌操(連戦)+韓信(強行)13000 鮑叔牙(補佐)+楊儀()10000 趙累(補佐)8000 計63000で出撃。武将たちは二流ばかりだがまあ、補佐の支援攻撃で何とかなるでしょう。 6月11日関平、張虎を義兄弟にする。父親同士は友人で息子たちが義兄弟になるってなんかかっこよくないですか? 徐晃にも息子がいれば完璧なんですけどね。 そして同日長安からの落陽攻略作戦開始 張遼(威風)+馬良(能史)+張繍(騎将)17000 呉懿(補佐)+孔丘(仁政)+廖化(血路)16000 厳顔(弓将)+石蹈(規律)+張既(親羌)14000 黄忠(弓神)+蒋エン(明鏡)12000 カク昭(不屈)+閻行(繁殖)+関寧(発明)12000 関平(補佐)+王甫(明鏡)11000 張虎()+徐氏(跪計)9000 計91000で出撃予想以上に大部隊になってしまいました。 さあ、次々行こう 同月21日上庸から宛攻略+許昌攻略部隊出撃 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)17000 秦瓊(金剛)+王朗(築城)+王累(運搬)14000 ウッ遅恭(槍神)+崔州平(指導)14000 計45000数は少ないが最強の武力揃い新野への攻略で兵の少ない許昌なら確実に落とすはず 宛より曹操軍の迎撃部隊が出撃。呂布副将に李勣騎兵、太史慈副将に審配戟兵、徐晃槍兵。‥‥‥何?この布陣‥‥ また、廬江に甘寧騎兵、楽進槍兵が接近岳飛、陳慶之、周泰を迎撃に出撃させる。 10月11日洛陽攻略成功 連弩櫓や迎撃隊との戦いに二万以上の兵を失いながらも何とか勝利。 捕らえた将のうち華キン、公孫康、焦触を処断。他は捕虜に 後1月11日までに楽淋、鐘ヨウ、辛評、秦朗、薛綜、孫ケン、丁義 、駱統、呂拠を獲得。 張コウ、王剪、郭淮らを解放。さらばバルログ張コウまた会おう。 11月21日宛攻略成功 呂布、徐晃、太史慈強し。秦瓊、ウッ遅恭が兵数半分以下になり6000を割っていた。 新野からホウ統、黄権の計略部隊を援軍に出撃させるなどして撹乱させ何とか迎撃部隊を全滅させ、都市を攻略 王忠処断。他は捕虜にして後2月21日までに太史享のみしか獲得できず 212年 曹操軍 都市数15武将数133兵数616941 今は、小沛から廬江攻略部隊を出撃させるなどしているが 鄭成功、岳飛、秦良玉、陳慶之の部隊で迎撃中 馬騰軍 都市数23武将数144兵数707335 宛、洛陽の激闘のかいあって遂に全てにおいて曹操軍を上回る。 さて、この年は何処まで行けるか‥‥。 3月楊儀が文官推挙で費偉を連れてくる。江夏が孫策領なので助かった。 梓潼在野の尹黙先生獲得。あの劉禅の先生かぁ……… 6月廬江防衛戦がかなりウザくなったので蘭相如に久しぶりに停戦に行ってもらう 期間は最短の2ヶ月曹操相手にきっちり傷をおわせて停戦成功。 8月21日停戦終了と同時に曹操軍出撃陳留から投石隊3部隊をあわせて計六部隊が翌ターンには小沛から曹操を含む2部隊が出撃 また、停戦で都市に帰還途中だった3部隊も廬江へ向けて動きだす。 武将も曹操、徐晃、甘寧、楽進等中々見事なメンツ。なのでこちらは新野から許昌攻略部隊を出撃させることにした。 9月1日許昌攻略作戦開始馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+魏延(連戦)17000 馬岱(補佐)+潘ショウ(捕縛)+傅トウ(連戦)16000 趙雲(洞察)+黄権(神算)14000 馬雲リョク(騎将)+黄月英(工神)+楊氏(繁殖)14000 徐庶(深謀)9000 荀攸(百出)+ホウ統(連環)+張良(神算)12000 計82000対する許昌は21236武将も怖いのは陸遜、于禁ぐらい このままなら、楽勝ですかねぇ。 10月宛、漢中で疫病発生。陳留攻略で使うための兵がごっそり減らされる。何?このピンポイント攻撃? 11月許昌迎撃部隊孫礼騎兵の荀攸隊への突撃で張良と孫礼の一騎討ち発生。‥‥‥もう、好きにしてください‥‥ 12月21日遅ればせながら宛から陳留攻略作戦開始 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)17000 馬休(長駆)+陳震(心攻)+夏侯氏(明鏡)16000 秦瓊(金剛)+費偉(能史)15000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+楊儀()14000 ウッ遅恭(槍神)+簫何(築城)14000 崔州平(指導)+趙累(補佐)+張良(神算)110000 鮑叔牙(補佐)+王累(運搬)+太史享(能史)10000 計97000で出撃。対する陳留は23000ちと張り切りすぎたかな 213年建業の程イクが滅び残りは3勢力 曹操軍 都市数16武将数128兵数614286 程イク勢力を滅ぼし建業を得る。今は、十万以上の大軍で廬江を激しく攻め立てる。 馬騰軍 都市数23武将数152兵数900102 廬江防衛でどれだけ粘れるかが勝負。許昌は後一撃で陥落するので長かった献帝擁立ももう、目の前。 孫策軍 都市数3武将数27兵数247807 曹操軍と同盟中馬騰軍と停戦中なので動けず将も増やせず。 1月廬江防衛戦 ようやく李典戟兵等3部隊を撃破したが曹操槍兵、徐晃戟兵、太史慈戟兵、劉備槍兵等が渡りにわらわらといる。 非常に不味い事態活路が見えない。 2月1日許昌攻略成功。少し火計で遊び時間をかけてしまった。 2月11日 張虎「父上!義兄貴!馬超隊が許昌を制圧したって報告が!」 張遼「いよいよ我らも動くべきかな関平?」 関平「ホウ将軍らの陳留攻略部隊も間もなく都市の包囲が始まるとのことです。」 張遼「廬江防衛戦はどうなっている?」 関平「岳将軍、陳将軍、鄭将軍らが奮戦しておりますが数が数だけに厳しいようです。」 張遼「急がねばならないかな?」 張虎「全く情けねぇなぁ!」 関平「賢弟、仕方あるまい曹操軍の主力のほとんどが廬江へ向かったのだから」 張遼「そのとおりだ虎自重!せよ岳将軍らだからこそ粘れているのだお前ではあっという間に廬江は陥落しているだろう。」 張虎「‥‥‥はい」 張遼「今回の攻略戦では父と戦わずに済みそうだな?」 関平「私も武人の端くれ父上を前にして臆することも剣を鈍らすこともありません。」 張遼「よくぞ言った!流石は雲長の子だ!虎よ、よく関平に見習え。」 張虎「よろしく頼むな義兄貴」 関平「こちらも賢弟。では、呉将軍、黄将軍らとギョウ攻略部隊編成を話し合って参ります。」 改めまして2月11日洛陽からのギョウ攻略作戦開始 張遼(威風)+石蹈(規律)17000 呉懿(補佐)+蒋エン(明鏡)16000 厳顔(弓将)+馬良(能史)15000 カク昭(不屈)+呂範(造船)13000 黄忠(弓神)+駱統(強襲)12000 関平(補佐)+王甫(明鏡)12000 張虎()+呂拠(操舵)10000 計95000対するギョウは87000と兵数だけ見れば大変そうだが武将数が二人しか居ないため楽勝のはず 後は時間との勝負。 3月1日馬騰が皇帝になる。ならないパターンが欲しいです。必ず校庭に成らなければならないって‥‥なんか嫌です。 とりあえず建国名は羌が良かったのですが無いので涼に。 4月21日陳留攻略成功。甘寧、劉邦それに僕陽からの援軍の満寵らに苦しみましたが張良の神算で甘寧部隊は沈黙させ続け何とか迎撃部隊を全滅させ攻略。 捕らえた張儀、婁圭は処断。他は捕虜に 翌ターンに僕陽、小沛から陳留攻略部隊が出撃。なんの準備も出来てないギョウを早く落とさねば 5月1日孫策死去孫権が後継。その際に法政が在野になってくれたので確実に獲得。 6月11日ギョウ攻略成功。迎撃部隊はガン無視で都市を急ぎ集中攻撃。そうしないと廬江が死ぬ 捕らえた将のうち公孫恭が捕虜にした翌ターンに登用に応じてくれました。 6月21日急いで一年の停戦相手は陸遜。1回失敗したものの何とか停戦。十万いた廬江の兵数が三万にまで減らされた。 7月ことのついでに孫権とも2年の停戦。対戦相手は孫権本人‥‥そう言えば未だに1度も周瑜が舌戦に出てこないなぁ? まあ、良いけど。 洛陽でイナゴ発生。昨年宛に疫病今年洛陽イナゴって何?この仕打ち。 名前 コメント すべてのコメントを見る